映画「女が眠る時」の舞台、静岡県伊豆・賀茂郡河津町のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年03月01日
[最終更新日]2016年07月02日

映画「女が眠る時」の舞台となった静岡県伊豆市や賀茂郡河津町などのロケ地を観光してみよう!

リゾートホテルでは開放的な気分で休暇を楽しめます。

ゆったりとプールサイドで佇んでいる時に、初老の男と若い女がカップルのようにはしゃいでいるのを見るとあなたはどのように思うでしょうか?

あの二人は親子なのか、カップルなのか、はたまた会社の上司と部下の不倫旅行なのか。

そんな妄想に取り付かれてしまえば、もう休暇どころではありません。

映画「女が眠る時」はそんな謎のカップルと作家の妄想による物語。

舞台となったリゾートホテルや日本でも有数の観光地である伊豆を味わってみましょう。

《あらすじ》「女が眠る時」ってどんな映画?

映画「女が眠る時」は2016年2月27日に公開された、5日間の愛の物語。

原作はスペイン人作家ハビエル・マリアスによる短編小説「WHLLE THE WOMAN ARE ALEEPING」。

スランプに陥った作家の清水健二は1週間の休暇を取って自分を立て直そうとしていた。

妻の綾と一緒にいるものの、倦怠期を迎えている。

そんななか、プールサイドにいる初老の男・佐原と若く美しい女・美樹のカップルに出会う。

二人はどんな関係なのか。

健二はその二人についてあれこれと考え、ついには部屋を覗き見るようになっていく。

佐原に近づいた健二は美樹が眠る動画を見る。

佐原は「あの子の最後の日を記録しようと思って」とつぶやき、健二の妄想はますます拡大していく。

佐原の美樹に対する執着は異常なものになっていく。

健二は佐原の部屋に忍び込むなど行動も過激化する。

狂っているのは自分なのか、それとも目の前の現実なのか。

佐原にとって現実と妄想が交錯していく。

映画「女が眠る時」のキャストをまとめてご紹介!

 

佐原 − ビートたけし
初老の男。
若い美樹と一緒にリゾートホテルを楽しむ。
美樹に異常なまでの執着を見せる。
美樹が無防備に寝ている姿を撮り続ける。

清水健二 − 西島秀俊
スランプに陥っている作家。
一週間の休暇を取り妻の綾と取りリゾートホテルにくるものの、倦怠期を迎えて無気力になっている。
今後は就職が決まっている。
作家らしく妄想力が強く、佐原と美樹の関係について深く考え始めて思考と現実の区別がつかなくなってくる。

美樹 − 忽那汐里
若い女性。
初老の佐原と付き合っている。
白い服を常に着ている。

清水綾 − 小山田サユリ
健二の妻。
健二との関係は倦怠期に入っている。

リリーフランキー

新井浩文

渡辺真起子

映画「女が眠る時」のスタッフ情報!

監督:ウェイン・ワン

撮影監督:鍋島淳裕

脚本:マイケル・レイ、シンホ・リー、砂田麻美

プロデューサー:木藤幸江

5日間の愛の話の舞台のロケ地となった伊豆今井浜東急ホテル

ビートたけしと忽那汐里による5日間の愛の物語の舞台は伊豆今井浜東急ホテルです。

リゾートホテルの王道といった佇まいは魅力十分です。

素晴らしいまでのリゾート感を味わえるガーデンプールからはビーチを眺めることもできます。

夜にはこのガーデンプールはライトアップされ、高級感が溢れます。

リボートホテルを舞台にした映画を撮るに際し、スタッフはロケ地の選定先にこの伊豆今井浜東急ホテルのみを推薦して快諾されたそうです。

映画公開に合わせて2016年2月16日~4月17日までホテル内で映画のパネル展も開催されています。

名称:
伊豆今井浜東急ホテル

住所:
静岡県賀茂郡河津町見高今井35-1

公式サイト:
<リンク> 伊豆今井浜東急ホテルホームページ

アクセス:
伊豆急行 今井浜海岸駅下車 徒歩3分

静岡県伊豆・賀茂郡河津町のその他の観光情報をまとめてお届け!

ここからは、映画「女が眠る時」の舞台となった静岡県伊豆、賀茂郡河津町の観光情報をまとめてお届けします。

有数の観光地、伊豆半島にある河津町は海と温泉の魅力があふれています。

リゾートホテルを堪能した上に、さらに河津町の魅力にひたってみましょう。

河津町はなんと、あの伊豆の踊り子の舞台なんです!

伊豆半島の南東に位置する河津町は河津川が相模湾に流れる自然豊かな町です。

川端康成の小説「伊豆の踊り子」の舞台でもあります。

川端康成が19歳の時に伊豆の旅での体験を生かして作った作品が伊豆の踊り子。

その川端康成が実際に宿をとったのが福田家で、現在も営業を続けています。

河津川沿いに木造の家など歴史を感じさせる温泉宿が並ぶその光景は別世界。

周辺に広がる湯ヶ野温泉は昔ながらの情緒にあふれています。

伊豆の踊り子にも出てきた「共同浴場」、無料で利用できる足湯の「踊り子の足湯」など観光客を満足させてくれるでしょう。

湯ヶ野温泉の近くにある河津七滝、河津七滝ループ橋も必見です。

名称:
湯ヶ野温泉 福田家

住所:
静岡県賀茂郡河津町湯ヶ野236

公式サイト:
<リンク> 福田家ホームページ

アクセス:
伊豆急行線河津駅下車、七滝行き・修善寺行きバスで15分、湯ヶ野下車

日本の中でもかなりの早咲きで絶景の河津桜で桜を観光で満喫!

河津町で有名なのは伊豆の踊り子だけではありません。

町の木であり、早咲きの桜として有名なのが「河津桜」。

2月から3月にかけて都心より一足早く開催される祭り、「河津桜祭り」は多くの観光客で賑わいます。

河津駅から河津川を渡る館橋まで続く桜並木では商店街が並び活況になります。

花見シーズンでは館橋から河口の浜橋まで桜がライトアップされ、幻想的な夜桜には言葉も出ません。

年度の節目である3月末には花見を楽しめないという人にとって、河津町は2月末に極上の花見を堪能できる最高の場所になるでしょう。

名称:
河津駅

住所:
静岡県賀茂郡河津町浜155-2

アクセス:
伊豆急行線河津駅下車

河津町に行くには、天城越えをしなければなりません!

石川さゆりの名曲「天城越え」の舞台もこの河津町にあります。

旧天城トンネルと呼ばれていますが、正式名称は天城山隧道(あまぎさんずいどう)。

石造の道路のトンネルとしては、日本に現存する最長のものになります。

伊豆半島を北から南に向かうには天城峠を越えていかなければいけません。

旧天城トンネルは多くの才人たちを河津町に誘っていきました。

車では北から新天城トンネルより南に移動して、その歴史ある旧天城トンネルを見学していくのも良いですね。

名称:
旧天城トンネル

住所:
静岡県賀茂郡伊豆市湯ケ島

公式サイト:
<リンク> 伊豆市観光ガイドホームページ

アクセス:
東名沼津ICより下田方面へ1時間20分

伊豆半島の絶景の海、今井浜海水浴場も堪能しよう

映画「女が眠る時」の舞台になった伊豆今井浜東急ホテルの目の前に広がっているのがビーチ。

今井浜海水浴場は伊豆半島でも有数の遠浅の海水浴場です。

駅から近いため交通が便利で、周辺の温泉宿もあるため宿から水着で遊びに行けます。

夏の伊豆を思いっきり味わうなら今井浜海水浴場が最適です。

遠浅なので子供を遊ばせるにも安心感があり、干潮のときには小魚と戯れる磯遊びもできます。

南国のような美しい海が河津町には広がっています。

名称:
今井浜海水浴場

住所:
静岡県賀茂郡河津町見高

公式サイト:
<リンク> 河津町観光観光協会ホームページ

アクセス:
伊豆急行線今井浜海岸駅下車 徒歩3分

映画「女が眠る時」の舞台となった静岡県伊豆市のロケ地を観光しよう!

いかがだったでしょうか。

リゾート地でのミステリーを描いた「女が眠る時」。

映画を見た人にとってはいろんな解釈が残るでしょう。

そんな色んな魅力を持っているのもロケ地となった静岡県の河津町。

女が眠る時、伊豆の踊子、天城越え…。

温泉、花見と魅力十分の河津町を観光してみましょう。

 

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