松田龍平主演の映画「モヒカン故郷に帰る」の舞台となった広島県呉市・とびしま海道のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年03月18日
[最終更新日]2016年07月02日

松田龍平主演の映画「モヒカン故郷に帰る」の舞台となった広島県呉市・とびしま海道のロケ地を観光しよう!

俳優の松田優作の息子、松田龍平がモヒカンになって故郷に帰ってきます。

松田龍平主演の映画「モヒカン故郷に帰る」が2016年3月26日に広島で先行公開、4月9日には全国で公開されます。

オール広島ロケで行われた本作は主演の松田龍平がモヒカン頭のデスメタルバンドのボーカルとして暴れます。

モヒカンの父には名優・柄本明、モヒカンの恋人役には前田敦子などのキャストで、誰にでも訪れる人生の転機を描いたコメディ映画。

そのモヒカンが帰ってくる舞台が広島県呉市の瀬戸内海に浮かぶ離島たちです。

《あらすじ》「モヒカン故郷に帰る」ってどんな映画?

モヒカン頭の栄吉はバンドでの活動を目指して故郷を出たものの、売れない時期が続く。

モヒカンの恋人が妊娠したために故郷に結婚報告へと帰省する。

7年ぶりに買ってきたモヒカンだが頑固な父親とは喧嘩が勃発した。

なんとか二人の結婚を祝う大宴会までこぎつけたものの、宴会中に父親が倒れる。

病院での検査結果はガン。

結婚し、子供ができる売れないモヒカンは父親とどう接するべきなのか。

瀬戸内海の故郷で家族とは何かを考えていく。

映画「モヒカン故郷に帰る」のキャストをまとめてご紹介!

 

田村栄吉 – 松田龍平
モヒカン頭の売れないバンドマン。
故郷を離れて活動していたものの、妊娠した恋人を連れて結婚報告のために故郷へ7年ぶりに帰ってくる。

松田龍平が出演するドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介

田村治 – 柄本明
モヒカンの父。
頑固で怒りっぽい。
矢沢永吉が大好きで、息子に「栄吉」の名前を付ける。

会沢由佳 -前田敦子
モヒカンの恋人。
妊娠したことで恋人の栄吉の故郷に一緒にやってくる。

田村春子 – もたいまさこ
モヒカンの母。

田村浩二 – 千葉雄大
モヒカンの弟。

木場勝己

美保純

小柴亮太

富田望生

映画「モヒカン故郷に帰る」のスタッフ情報!

監督・脚本:沖田修一

主題歌 : 細野晴臣「MOHIKAN」

製作:横澤良雄、川城和実、三宅容介、佐野真之、太田和宏、稲垣宏

音楽プロデューサー:安井輝、篠崎恵子

助監督:茂木克仁

制作担当:齋藤大輔

助成:文化芸術振興費補助金

制作プロダクション:オフィス・シロウズ

配給・宣伝:東京テアトル

製作:2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

モヒカンの故郷となったロケ地は瀬戸内海に浮かぶ呉市の離島!

映画「モヒカン故郷に帰る」の故郷に使われたのは広島県呉市となる瀬戸内海に浮かぶ離島です。

下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島の4つの島がロケ地として使われたようです。

時代を感じさせる街並みと大自然がどのように映画で活用されているのか。

それでは、詳しいロケ地の情報を見ていきましょう!

モヒカンが故郷に帰ってくる最初の港のロケ地が「大長港」

映画「モヒカン故郷に帰る」では、モヒカンこと松田龍平が前田敦子を連れて故郷の戸鼻島(とびじま)にやってきます。

この戸鼻島のモデルがとびしま海道と呼ばれる下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島の4つの離島です。

現在は本州の竹原と大長をつなぐ高速船が運航しています。

映画「ももへの手紙」のロケ地としても使われた、歴史を感じる小さな港です。

名称:
大長港(おおおさみなと)

住所:
広島県呉市豊町大長5982-6

アクセス:
JR呉線 安芸川尻駅より車で40分

モヒカンの父が奮闘する学校と病院のロケ地

映画「モヒカン故郷に帰る」では、モヒカンの父を演じる柄本明が重要な役割を果たしています。

柄本明が吹奏楽の顧問をしている中学校の撮影のロケ地となったのが下蒲刈中学校です。

そして、この中学校と隣接しているのが下蒲刈病院。

この絶妙な距離感が柄本明が病院に入院しながらも、病院から指揮をとって吹奏楽部を指導する名シーンを生み出しました。

名称:
下蒲刈中学校

住所:
広島県呉市下蒲刈町下島2119

アクセス:
JR呉線 安芸川尻駅より車で10分

ロケ地だけじゃない!広島県呉市のとびしま海道の観光情報をまとめてお届け!

大自然がそのまま残された時代を感じさせる瀬戸内海の離島、広島県呉市からつらなる離島を結ぶのがとびしま海道です。

7つの島、7つの橋を渡ると走行距離は約96キロメートルとなります。

サイクリングロードとしても有名で、富嶋海道を自転車で渡ると185分程度かかると言われています。

狭い道を通りながら車で70分ほどのドライブも素敵なとびしま海道を観光してみましょう!

瀬戸内海の島の歴史を語る「松濤園」

本州から見てとびしま海道の最初の離島となるのが下蒲刈島です。

瀬戸内海で本州に近く浮かぶ下蒲刈島は豊かな自然を生かして島全体を庭園化する事業を進めています。

江戸時代には朝鮮からの使者を下蒲刈島が藩の接待所・玄関口として迎えてきました。

そんな下蒲刈島の歴史を語るのが「松濤園」(しょうとうえん)。

江戸時代の姿を復元した蒲刈島御番所や、中国・朝鮮の陶磁器、初期伊万里・古九谷・柿右衛門・鍋島などの陶磁器も並びます。

松が中心の庭園も美しく旅人の心を癒します。

名称:
松濤園(しょうとうえん)

住所:
広島県呉市下蒲刈町下島2277−3

公式サイト:
<リンク> 広島観光なびホームページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で約40分

豊島にあるのはまるで秘境のような公園

とびしま海道・豊島で2番目に高い山の十文字山の山頂にあるのが「十文字公園」です。

公園には高さ8メートルの「十文字天覧台」というドーム状の展望台が建っている。

この公園からはそことなく秘境の感じがただよいます。

公園にたどり着くまでは細い道を悪戦苦闘、車で進むには迷うような細い道です。

その先にある展望台も雑草が生い茂り典型的な観光地とは趣を異にします。

その秘境感こそがこの公園の魅力ですね。

名称:
十文字山公園

住所:
広島県呉市豊浜町大字豊島

公式サイト:
<リンク> くれなびホームページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で90分

江戸時代の街並みを残す港町で時代を感じよう

とびしま海道を進んでいく先にある港町が御手洗です。

複数の離島を箸でつなぐ大崎下島にある御手洗地区は江戸時代から都内会の交通の中継地点として発展してきました。

土地が狭いために商家、茶屋、船宿、住宅、神社、寺院等が混在し、独特の街並みとなりました。

時代を感じさせるその魅力ある風景から1994年に重要伝統的建造物群保存地区として国から選定されています。

今は地元の人の観光ボランティアガイドが歴史や文化を説明してくれる観光名所になっています。

名称:
御手洗町並み保存地区(潮待ち館)

住所:
広島県呉市豊町御手洗65番

公式サイト:
<リンク> 広島観光なびホームページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で120分

うまいものたくさん!広島県呉市のとびしま海道のグルメ情報をまとめてお届け!

これからはとびしま海道のグルメ情報をまとめてお届けします。

瀬戸内海に浮かぶ離島たちでは極上の新鮮な海鮮が味わえます。

美しい瀬戸内海を眺めながらの食事は最高の幸せをもたらせてくれますよ。

瀬戸内海の名物、藻塩アイスをまずは一口

呉市内からとびしま海道に車や自転車で迎えば最初に立ち寄るのが観光総合案内所「であいの館」。

地元の特産品や加工品などのお土産品が並んでいます。

島で取れたみかんやレモンなどを味わっていくのも一興です。

瀬戸内海の名物は塩でありとびしま海道では藻塩が有名です。

まずはこの「であいの館」で藻塩アイスを味わっていくのが観光の王道ですね。

名称:
であいの館

住所:
広島県呉市蒲刈町向985-1

公式サイト:
<リンク> 蒲刈町ホームページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で約50分

瀬戸内海の海鮮を味わうなら「かつら亭」

瀬戸内海にきたからには当然に味わいたいのが地元の海鮮ですよね。

観光客に人気なのが新鮮な魚を味わえる「漁師料理 かつら亭 蒲刈本店」です。

お店の真ん中には大きな生簀があり注文をするとそこから網で救って料理します。

定食などもありますがここはそのまま単品でのお刺身がオススメ。

地元の人もやってくる名店でプリップリの弾力あるお魚が味わえます。

魚を食べ終わった後の骨を赤だしのおみそ汁にもしてもらえるなど魚の魅力を骨の髄まで楽しめますよ。

名称:
漁師料理 かつら亭 蒲刈本店

住所:
広島県呉市蒲刈町宮盛2032の1

公式サイト:
<リンク> かつら亭 食べログ ページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で約60分

瀬戸内海の太刀魚を味わえる太刀魚ラーメン

江戸時代の街並みを残す御手洗地区にあるのが「海の駅」として日本で初めて作られた「ゆたか海の駅 とびしま館」です。

宿泊やシャワーなども利用できますが、食事を取るレストランも用意されています。

ボリュームたっぷりの海鮮丼など魅力あるメニューがたくさん。

中でも地元の人たちがオススメしてくれるのが「太刀魚ラーメン」です。

スープの出汁に太刀魚を使ったラーメンのスープは上品な控えめの魚系の味わいで観光客を満足させています。

名称:
ゆたか海の駅 とびしま館

住所:
広島県呉市豊町大長5992-86

公式サイト:
<リンク> 海の駅ホームページ

アクセス:
広島呉道路呉ICから車で90分

松田龍平主演の映画「モヒカン故郷に帰る」の舞台となった広島県呉市・とびしま海道のロケ地を観光しよう!

いかがだったでしょうか。

バンドを夢見て故郷に帰ってくる若者は何を思うのか。

瀬戸内海のとびしま海道は現代の人にとって「故郷」を強く思い浮かばせる観光の名所です。

海、山、グルメと魅力的な広島県呉市のとびしま海道を映画「モヒカン故郷に帰る」のロケ地巡りと同時に楽しんでみましょう!

 

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