NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」の舞台となった高知県須崎市のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年03月24日
[最終更新日]2016年07月02日

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」の舞台となった高知県須崎市のロケ地を観光してみよう!

新しい才能が川獺(かわうそ)でデビューするようです。

日本放送作家協会とNHK共催の「創作テレビドラマ大賞」はテレビドラマ脚本家の登龍門として知られています。

第39回の大賞を受賞したのが山下真和の「川獺(かわうそ)」です。

絶滅したとされるニホンカワウソを題材にした高知県のある父と子の物語。

1979年にニホンカワウソが最後に目撃された高知県須崎市を主なロケ地とし、2016年3月29日に放送されます。

主演を務めるのは「マッサン」で亀山政春(玉山鉄二)の弟子としてウイスキーづくりを手伝った堀井新太。

美しい自然溢れる須崎市がNHKのドラマ「川獺(かわうそ)」をきっかけとして一躍観光で注目を浴びるかもしれませんね。

《あらすじ》「川獺(かわうそ)」ってどんなドラマ?

主人公は27歳で私立小学校の教師の松浦保。

父親の明憲の危篤を知り14年ぶりに故郷の高知に帰ってくる。

過去に父の明憲は絶滅したはずのニホンカワウソを発見したと嘘の発表をして世間を騒がせた。

その事件が保には幼少期のトラウマ(心的障害)になり、離婚まで発展したために保と明憲は別々に暮らして来た。

しかし、ふとしたきっかけで父の行動の陰にカワウソの住む磯を守ろうとする強い意志があったことを知る。

保は自らの過去に向き合い、新たな生き方を模索していく。

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」のキャストをまとめてご紹介!

 

松浦保 − 堀井新太
父が起こしたカワウソをめぐる事件をきっかけに、父と故郷の町と離れて暮らしていた。
父の危篤の報を受け、14年ぶりに高知の故郷に戻ってくる。
カワウソ本位で生きてきた父に複雑な思いを抱く。
小学校の同僚の由美との将来に不安を抱えている。

須藤明憲 − 勝村政信
保の父。14年前に絶滅したはずのニホンカワウソを発見したと発表した。
しかし、それが偽りとわかり、妻と息子の保と別れることになった。
だがその事件の裏にはカワウソを大事にするある思いが秘められている。

須藤圭子 − 高岡早紀
保の叔母。
兄である明憲のカワウソ騒動の後、水産加工場を切り盛りしながら保の面倒を見てきた。

香山由美 − 岡本玲
保の小学校教師としての同僚で恋人。
保の子を妊娠している。
保の気持ちの揺らぎに不安を感じている。

町岡寿子 − 左時枝
保の叔母の圭子が運営する元須藤水産の従業員。
保の父の明憲の生き方を決めた過去の事件を知っている。

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」のスタッフ情報!

作−山下真和(第39回創作テレビドラマ大賞 受賞作)

音楽−冬野ユミ

演出−伊勢田雅也

制作統括−陸田元一

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」のロケ地はオール高知!

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」のロケ地はオール高知で行われました。

中でも高知県須崎市を中心に撮影をしたようです。

須崎市では1979年に新荘川や依包川、押岡川などでニホンカワウソが出現して世間を騒がせました。

それ以来、ニホンカワウソの目撃例はなく2012年絶滅種に指定されたことから、須崎市にはカワウソにちなんだ名所がいつくも点在しています。

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」では須崎の魅力を十分に取り入れる

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」では堀井新太が演じる青年、松浦保が14年ぶりに故郷の街に帰ってきます。

その故郷のロケ地に使われたのが高知県の須崎市です。

JR四国の土讃線に揺られて須崎市に戻ってくる堀井新太。

時代を感じさせる街並みや実家の水産加工場、工業団地の風景など須崎のそのままの魅力が撮影に生かされました。

劇中でたびたび登場した須崎湾の美しさには目を引かれますね。

ロケ地だけじゃない!高知県須崎市の観光情報をまとめてお届け!

ここからは、NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」のロケ地の須崎市の観光情報をまとめてお届けします。

土佐湾に面した海の町でありながら山にも囲まれ四季折々の自然の美しさは抜群。

爽やかなドライブも楽しめる須崎市をドラマ「川獺(かわうそ)」のロケ地巡りと一緒に観光してみましょう!

須崎で有名なのが早咲きの雪割り桜

須崎市で有名なのが2月中旬から咲く濃い桃色の雪割り桜です。

正式名称はツバキカンザクラ(椿寒桜)で、2月の雪のある頃に咲くことから、雪割り桜と呼ばれています。

須崎市にある桑田山(そうだやま)全体には1,000本近くの雪割り桜の木があり、シーズンには満開の桜を見ようと多くの観光客が訪れます。

桑田山神社の駐車場に車を止めて散策するのが良いかもしれません。

桜の時期には出店もあり町全体が盛り上がりますよ。

名称:
桑田山(そうだやま)

住所:
高知県須崎市桑田山乙

公式サイト:
<リンク> 満天土佐ホームページ

アクセス:
須崎東ICから車で20分

かわうそで知られる新荘川は滝の裏側に回れる「裏見の滝」

ニホンカワウソが最後に発見された川として有名なのが新荘川です。

その支流で上分地区にある樽の滝(たるのたき)じゃ高さ37メートル、幅6メートルの迫力の滝。

滝の裏側に回り込んで見られる珍しい「裏見の滝」として知られています。

この樽の滝の一体は県立自然公園に指定されており、大自然を全身で満喫できる観光スポットになっています。

名称:
樽の滝(たるのたき)

住所:
高知県須崎市須崎市上分甲

公式サイト:
<リンク> 満天土佐ホームページ

アクセス:
高知自動車道 須崎西ICから車で約20分

四国随一とも言われる桑田山温泉

四国で一番との声もあるのが桑田山温泉(そうだやまおんせん)です。

源泉かけ流しの温泉は四国随一の湯量と言われ、ぬるぬるとした泉質は美肌の湯と呼ばれています。

そばに流れる小川の音を聞き、星を見ながら浸かる温泉は極上のひととき。

平成27年1月には本館と食事部屋をリニューアルしてさらに過ごしやすい温泉宿となっています。

名称:
桑田山温泉(そうだやまおんせん)

住所:
高知県須崎市桑田山乙1122

公式サイト:
<リンク> 桑田山温泉ホームページ

アクセス:
高知自動車道須崎東ICより約5分

うまいものたくさん!高知県須崎市のグルメ情報をまとめてお届け!

ここからは須崎市のグルメ情報をまとめてお届けします。

かわうその町、須崎市には独特のグルメも盛りだくさん。

ドラマ「川獺(かわうそ)」の出演者やスタッフも撮影時には存分に須崎のグルメを味わったようですよ。

かわうその町の須崎ではかわうそ焼きからかわうそせんべいまで盛りだくさん

須崎で産地直売市場やお土産、オリジナルの地酒やレストランなどが揃っているのが道の駅「かわうその里すさき」です。

1Fの特産店ではオリジナルブランドの日本酒「かわうその里すさき」、かわうそせんべいなどが取り揃えられています。

レストランでは高知は土佐の名物、かつおの刺身やたたきを味わえます。

ここで一躍、注目を浴びているのが「かわうそ焼き」です。

小倉あん、白あん、カスタードの3つの味のまんじゅうは可愛らしい外見もあって観光客に大人気。

ドラマ「川獺(かわうそ)」でも出演者たちに最高の差し入れとなったようです。

名称:
道の駅 かわうその里すさき

住所:
高知県須崎市下分甲263番地3

公式サイト:
<リンク> かわうその里すさきホームページ

アクセス:
須崎西ICから車で1分

堀井新太も食べた須崎市名物の鍋焼きラーメン

高知県に旅行に来たら絶対に外せないのが「鍋焼きラーメン」です。

土鍋の器で提供され親鳥の鶏がら醤油ベースのスープが沸騰した状態で出てきます。

細麺ストレートに親鳥の肉・ねぎ・生卵・ちくわなどの具が並び味わい深いスープとの組み合わせはまさに絶品。

ドラマ「川獺(かわうそ)」の主演の堀井新太もその味を堪能したようですよ。

須崎にある鍋焼きラーメンの専門店「まゆみの店」は多くの観光客が訪れ有名人のサインも並んでいます。

他にも土佐新荘駅の目の前の「橋本食堂」、焼肉屋の提供する「なかがわ」、夜は居酒屋の「ばさら」、多ノ郷駅前の「ぼっちり」など須崎名物の極上の鍋焼きラーメンが観光客を待っています。

名称:
須崎名物 鍋焼きラーメン専門店 まゆみの店

住所:
高知県須崎市栄町10-14

公式サイト:
<リンク> まゆみの店 食べログページ

アクセス:
JR土讃線の土佐新荘駅から徒歩で約8分

須崎の陸の孤島にあるのは知る人ぞ知る伊勢海老専門店

須崎市の池ノ浦漁港内で陸の孤島と呼ばれる場所にあるのが伊勢海老専門店「中平」です。

伊勢海老専門店の名にふさわしく料理は伊勢海老のみ。

お刺身・鍋・雑炊・塩焼きとどれも絶品の伊勢海老が味わえます。

須崎の奥地に店を構えているものの、全国各地から中平の伊勢海老を求めて人がやってくるそうですよ。

名称:
中平

住所:
高知県須崎市浦ノ内福良229-2

公式サイト:
<リンク> 中平 食べログページ

アクセス:
須崎西ICから車で1分

NHKテレビドラマ創作大賞「川獺(かわうそ)」の舞台となった高知県須崎市のロケ地を観光してみましょう!

いかがだったでしょうか。

「マッサン」で注目を浴びた堀井新太の主演、NHKテレビドラマ創作大賞の「川獺(かわうそ)」はまさにニホンカワウソの聖地の高知県須崎市を舞台に放映されます。

絶滅したと言われるニホンカワウソは美しい自然環境でこそ生きてこれました。

そのカワウソ最後の目撃情報が残った須崎の町の大自然は観光にうってつけの名所です。

ドラマ「川獺(かわうそ)」を楽しみに待ち、ロケ地巡りをしながらの観光に思いを巡らせてみましょう!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でLi-vvonをフォローしよう!

<sponsored link>




<sponsored link>


関連記事