二階堂ふみ主演の映画「蜜のあわれ」の舞台となった石川県金沢市のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年03月25日
[最終更新日]2016年07月02日

二階堂ふみ主演の映画「蜜のあわれ」の舞台となった石川県金沢市や加賀市のロケ地を観光しよう!

新進気鋭の女優、二階堂ふみが人魚になって大杉漣と恋をします。

大正・昭和の文豪の室生犀星(むろうさいせい)が晩年の1959年に発表した小説「蜜のあはれ」が映画化、2016年4月1日に公開されます。

映画では様々な三角関係がテーマとなりますが、この映画「蜜のあわれ」では男の老作家と女の人魚、女の幽霊の三角関係が描かれます。

舞台は日本の原風景をいまだに残す石川県は金沢市と加賀市。

古き良き時代が香る石川県で、人と金魚と幽霊による恋物語が明るくシリアスに展開されていきます。

《あらすじ》「蜜のあわれ」ってどんな映画?

自分のことを「あたい」と呼び愛くるしい表情を見せる赤子。

親子以上に歳が離れた老作家と一緒に暮らしている。

その親密な暮らしぶりからは二人はまるで恋人のよう。

普通の人々にはただの人間に見えているが野良猫には赤子の正体がバレてしまう。

赤子はある時は人間、ある時は尾ひれをひらひらとさせる真っ赤な金魚だった。

そんな時、赤子と暮らす老作家への愛を募らせた一人の幽霊のゆり子が現れる。

老作家の友人はあの芥川龍之介、赤子の正体を知る金魚売りの男も交えて、老作家と金魚の赤子、幽霊のゆり子との奇妙な三角関係が始まる。

映画「蜜のあわれ」のキャストをまとめてご紹介!

 

赤子 – 二階堂ふみ
「おじさま、あたいを恋人にして頂戴。短い人生なんだから、愉しいことでいっぱいにするべきよ」。
無防備で愛くるしい性格を持つ。
その不思議な魅力は普通の人間には正体がわからないが野良猫にはわかる。
ある時は人間、ある時は金魚になる少女だった。
短い命を堪能するために老作家と甘い時を過ごす。

二階堂ふみが出演するのドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介!

老作家 – 大杉漣
「僕もとうとう金魚と寝ることになったか」。
石川県に住む老作家。
金魚でもあり少女でもある赤子と二人での生活を過ごしていく。

ゆり子 – 真木よう子
老作家を慕いこの世に蘇った幽霊。
赤子のことは恋敵としてライバル視している。

芥川龍之介 – 高良健吾
文豪、芥川龍之介。
老作家とは友人。

辰夫 – 永瀬正敏
赤子の秘密を知る金魚売り。

韓英恵

上田耕一

渋川清彦

岩井堂聖子

映画「蜜のあわれ」のスタッフ情報!

監督-石井岳龍

原作-室生犀星

脚本-港岳彦

エグゼクティブプロデューサー-香山哲、小西啓介

プロデューサー-小林千恵、森重晃

音楽-森俊之、勝本道哲

映画「蜜のあわれ」の主なロケ地は石川県の金沢市と加賀市か

大正・昭和の文豪の室生犀星は石川県の金沢市生まれの文豪です。

監督の石井岳龍は室生犀星の出身地でもあり、昭和初期の時代の雰囲気を残す石川県の金沢市と加賀市を主なロケ地に選んだようです。

映画「蜜のあわれ」の撮影の中心となったロケ地が大聖寺町

映画「蜜のあわれ」の撮影の中心となったのが大聖寺町(だいしょうじまち)です。

江戸時代は大聖寺藩の城下町として発展し、加賀市に編入されました。

加賀百万石を彷彿とさせる雅な文化が育ってきた町で、江戸時代からの街並みをそのまま残している観光名所となっています。

名称:
大聖寺町(だいしょうじまち)

住所:
石川県加賀市熊坂町イ

アクセス:
JR北陸本線 大聖寺駅すぐ

映画「蜜のあわれ」で登場したバーのロケ地となった「佛蘭西屋」

映画「蜜のあわれ」の撮影で、バーのロケ地となったのが「佛蘭西屋 洋酒肆」(フランスヤ ヨウシュン)です。

富山県では伝統的かつ有名なバーで、地元の著名人たちが集まることで有名です。

上品な雰囲気でお酒を嗜めるバーで「蜜のあわれ」の独特の雰囲気を盛り上げていますね。

名称:
佛蘭西屋 洋酒肆(フランスヤ ヨウシュン)

住所:
富山県富山市総曲輪1丁目9−15

公式サイト:
<リンク> 佛蘭西屋 洋酒肆ホームページ

アクセス:
富山地方鉄道 荒町駅から徒歩2分

ロケ地だけじゃない!石川県金沢市の魅力的な観光情報をまとめてお届け!

ここからは映画「蜜のあわれ」のロケ地の石川県金沢市の観光情報をまとめてお届けします。

江戸時代には江戸幕府を除いて、大名最大の100万石を有した加賀百万石の加賀藩の城下町として栄えてきたのが石川県の金沢市です。

昭和の戦争での被害が小さかったことから、江戸の匂いを残して成長してきたために今では独特の雰囲気を残す町となりました。

全国各地と比べても観光の魅力が大きい町となっていますよ。

金沢と言ったら日本三大名園の一つ「兼六園」

金沢といえば日本三大名園の一つである「兼六園」(けんろくえん)に訪れるのは必須です。

岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園と並んで日本の三大名園とされる兼六園は北陸でも自慢の名園です。

広大な土地に池や木々などが美しく散りばめられ、見事な松や日本最古の噴水など見所はたくさん。

春の新緑、冬の雪景色の美しさを見れば金沢に住んでいる人たちが羨ましくなるほどです。

夜にはその美しい兼六園がライトアップされてさらに魅力を高めます。

日本で過ごす人にとっては人生で一度は訪れたい名園ですよね。

名称:
兼六園

住所:
石川県金沢市兼六町1

公式サイト:
<リンク> 兼六園ホームページ

アクセス①:
北陸自動車道 金沢西ICから車で30分

アクセス②:
JR北陸本線 金沢駅から車で10分

加賀百万石の栄華と雰囲気を残すのが「ひがし茶屋街」

加賀百万石を一代で築いた前田利家のもとに栄えたのが金沢市であり、その栄華を残すのが「ひがし茶屋街」です。

城下町ならではの風情のある街並みで古くからのお茶屋さんが立ち並びタイムスリップの気分を味わえること間違いなし。

夜になると三味線や太鼓の音が聞こえてきて、観光客にはたまらない雰囲気をかもしだします。

その味わいある街並みから国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されました。

その時代を感じさせる風景から、映画「蜜のあわれ」でもこのひがし茶屋街の街並みがロケ地として使われているかもしれませんね。

名称:
ひがし茶屋街

住所:
石川県金沢市東山1丁目

公式サイト:
<リンク> 金沢観光協会ホームページ

アクセス:
JR北陸本線 金沢駅下車 徒歩20分

日本のなかでも有名な美術館が金沢21世紀美術館

日本の観光地には多くの美術館がありますが金沢市にある「金沢21世紀美術館」の魅力は群を抜いています。

美術館自体が展示物のようにユニークな形をしていて多くの観光客を惹きつけます。

周囲がすべてガラス張りという斬新なデザイン、日本だけでなく世界から年間150万人もの人がこの金沢21世紀美術館に訪れます。

なかでも有名なのがまるでプールに入っているかのような展示作品です。

透明のガラスの上に深さ約10センチの水が張られており、ガラスの下は水色の空間。

この内部に入ることで不思議な空間を味わえます。

美術館好きでなくとも楽しめること間違い無しの独創的な観光名所ですよ。

名称:
金沢21世紀美術館

住所:
石川県金沢市広坂1丁目2番1号

公式サイト:
<リンク> 金沢21世紀美術館ホームページ

アクセス①:
北陸自動車道 金沢西ICから車で30分

アクセス②:
JR北陸本線 金沢駅より車で10分

うまいものたくさん!石川県金沢市のグルメ情報をまとめてお届け!

ここからは石川県金沢市のグルメ情報をまとめてお届けします。

日本海に面する金沢は極上の海鮮でも有名です。

多くの観光客を満足させてきた加賀百万石の味は今でも生き続けていますよ。

金沢でも伝説的な寿司屋が寿司「志の助」

1999年に開業してから大きな人気を集めているのが寿司「志の助」です。

「志の助」の寿司を食べるために金沢に訪れる人がいるほどの名店です。

日本酒を飲みながら、タラの白子やイカゲソをつまむ。

握りは極上のトロの炙り、脂の乗ったアジなどが次々に堪能できます。

口のなかでとろけるようなウニもたべ、金沢の海鮮を堪能できるのが志の助。

思いのほかに値段が安いのも多くの観光客を驚かせ、ファンを増やしているようですね。

名称:
寿司 志の助

住所:
石川県金沢市入江3-73

公式サイト:
<リンク> 寿司 志の助ホームページ

アクセス:
JR北陸本線 金沢駅より車で10分

金沢の大自然を利用した大人気カフェ「つぼみ」

金沢の大自然をふんだんに利用し、人気を集めているのが和カフェ「つぼみ」です。

山の湧き水をスイーツ、お茶からお冷までに利用する徹底ぶり。

パフェ、あんみつ、ぜんざいと素材に選び抜かれたスイーツが提供されています。

人気商品の本わらびもちや本葛もちは多くの観光客を満足させてきました。

金沢の歴史ある街並みで食べるあんみつやぜんざいは旅の気持ちを盛り上げてくれますよ。

名称:
つぼみ

住所:
石川県金沢市柿木畠3−1

公式サイト:
<リンク> つぼみホームページ

アクセス①:
北陸自動車道 金沢西ICから車で30分

アクセス②:
JR北陸本線 金沢駅より車で10分

金沢の旬の食材を楽しむなら近江町市場に

金沢で旬の食材を楽しめるのが近江町市場です。

地元のズワイガニなどを販売する商店が立ち並び、海鮮丼が名物のお店がいくつも並びます。

市場の魚屋さんの店頭でウニなどを食べられて食べ歩きをするのも一興です。

北陸新幹線の開業で市場は観光地として活性化しています。

1690年からの古い歴史を持ち金沢の台所として栄えてきた近江町市場。

食べ歩きやお土産を買って観光気分を堪能するのに最適な場所ですよ。

名称:
近江町市場

住所:
石川県金沢市上近江町50

公式サイト:
<リンク> 近江町市場ホームページ

アクセス①:
北陸自動車道 金沢西ICから車で30分

アクセス②:
JR北陸本線 金沢駅より車で10分

二階堂ふみ主演の映画「蜜のあわれ」の舞台となった石川県金沢市のロケ地を観光しよう!

いかがだったでしょうか。

二階堂ふみ主演の映画「蜜のあわれ」は老作家と金魚の少女が織りなす不思議な物語。

舞台は昭和時代の設定で、ロケ地の石川県金沢市はまさに今も古き良き時代の街並みと文化を残しています。

兼六園や金沢21世紀美術館など日本でも有数な観光名所を持つ金沢市。

北陸新幹線開業の勢いも得て、ますます魅力的な観光地となっていきそうですね。



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