松本清張スペシャルドラマ「かげろう絵図」の舞台となった京都の撮影場所のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年03月29日
[最終更新日]2016年07月02日

米倉涼子主演の松本清張スペシャルドラマ「かげろう絵図」の舞台となった京都の撮影場所のロケ地を観光しよう!

巨匠・松本清張の歴史サスペンス「かげろう絵図」が米倉涼子の主演で甦ります。

江戸時代に世間を騒がせたゴシップ事件をもとに描かれた「かげろう絵図」。

米倉涼子にとっては時代劇で2度目の挑戦として注目を集めています。

松本清張の「かげろう絵図」は1959年に新潮社で単行本が刊行され同年に映画化されました。

1960年、1983年にもテレビドラマ化された名作が2016年4月8日にフジテレビの金曜プレミアムの枠で放送されます。

米倉涼子が演じるヒロインの縫(ぬい)は大奥にスパイとして潜入して国を揺るがす陰謀や大奥にはびこる悪事に迫っていきます。

そんなドラマ「かげろう絵図」の舞台は時代劇で定番の京都がロケ地の中心となったようです。

《あらすじ》「かげろう絵図」ってどんなドラマ?

美しい女の縫(ぬい)の父と養父は幕府の腐敗を暴こうと動いたが非業の死を遂げてしまった。

幕府や大奥など権力者たちはその地位を奪い合うために醜い争いを繰り広げていた。

堕落した幕府と大奥を粛正しようと縫はスパイとなって大奥に奥女中として勇猛果敢に入り込む。

縫は権力者たちに気に入られて出世し、権力の中枢に入り込む。

そこには僧侶と大奥の癒着、奥女中と僧侶の許されざる関係があった。

また、縫が命をかけて潜入調査をしていたのは幼なじみへの新之助のためでもある。

刀を捨て医学を学んでいた新之助は闇医者となって落ちぶれていた。

縫は現在の幕府らが正常化すれば新之助がまた侍として表舞台に出られるのではないかと願う。

そんな中、将軍の家斉が脳卒中で倒れてしまう。

後継者争いでますますと混乱する幕府の中で、縫が孤軍奮闘の活躍を見せるーー。

ドラマ「かげろう絵図」のキャストをまとめてご紹介!

 

縫 (ぬい)- 米倉涼子
実父と養父を幕府の陰謀によって失う。
堕落した幕府や大奥の裏情報を探るためお登美と名乗り大奥に奉公する。
権新之助に恋心を抱いており、いつか新之助が武士に相応しい生活を取り戻すことを願っている。

島田新之助 – 山本耕史
医学を学ぶ縫の従兄弟。
武術に優れた武士だったが実直な旗本の父親が無実の罪で失脚したため闇医者をやっている。
新之助自身も反対勢力として取り扱わられ医学の技術を生かして闇医者として生活している。

豊春 – 夏川結衣
新之助が身を寄せる三味線と富本節の師匠。
大奥に入ったまま行方知れずになり死亡した妹の真相を探っている。
縫とは共に新之助に恋心を抱く関係で通じ合うものを感じている。

中野石翁 – 國村隼
大御所の徳川家斉の相談相手。
将軍の最大の寵愛を受けた側室のお美代の養父であり影の実権を握っている。
縫と新之助の父をおとしいれた張本人でもある。

脇坂安薫 – 竹中直人
縫と新之助の後見人で、縫を大奥に送り込み、汚職の摘発と大奥の粛正を目指す寺社奉行。
築地の下屋敷に住む縫と新之助の後見人。

徳川家斉 – 津川雅彦
大御所。在位50年で50人以上の側室を持ち50人以上の子をもうけた。
将軍職を退いても実権を握り続けてきたが、脳卒中で倒れる。
その後、現将軍の家慶の権力を巡って騒ぎが起きる。

寔子 – 白石加代子
大御所の家斉の正室。
ただ、正室でありながも一度も愛された事はない。

佐島 – 高畑淳子

水野美濃守 – 木下ほうか

お美代の方 – 中村優子

菊川 – 富永沙織

落合久蔵 – 木村祐一

奥村大膳 – 宇梶剛士

日祥 – 金子昇

お多喜の方 – 高月彩良

西田健

石橋保

ドラマ「かげろう絵図」のスタッフ情報!

原作:松本清張「かげろう絵図」(文春文庫)

脚本:浅野妙子

編成企画:保原賢一郞、羽鳥健一

プロデューサー:林徹、金丸哲也、小柳憲子

音楽:石田勝範

監督:林徹

ドラマ「かげろう絵図」の撮影場所となったロケ地のメインは京都!

ドラマ「かげろう絵図」の撮影は京都を中心にロケが行われたようです。

時代劇といえばロケの王道がその時代の雰囲気を残す京都です。

米倉涼子も京都でのロケを楽しんでいたようですよ。

ドラマ「かげろう絵図」の中で、過去に花見の会で使われたロケ地は勧修寺

ドラマ「かげろう地図」では権力者が目隠しをして女中に囲まれて楽しむ花見の会があります。

今から50年以上前に撮影された映画「かげろう地図」で使われたのが勧修寺です。

京都は山科で西暦900年に創建されたと言われる歴史ある寺は花見の穴場でもあります。

名称:
勧修寺(かんしゅうじ)

住所:
京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27−6

アクセス:
地下鉄東西線 小野駅下車 徒歩6分

ドラマ「かげろう地図」で江戸城として使われたロケ地は姫路城

ドラマ「かげろう地図」では大奥が暗躍する江戸城が登場します。

江戸城のロケ地としては兵庫県の姫路城が王道となっています。

姫路城は築城当時から現存する本物の城として多くの時代劇で江戸城のロケ地として使われています。

「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」「大奥」でも江戸城のロケ地として使われてきましたよ。

名称:
姫路城

住所:
兵庫県姫路市本町68

公式サイト:
<リンク> 姫路城ホームページ

アクセス:
JR姫路駅下車 徒歩20分

ロケ地だけじゃない!京都の魅力的な観光情報をまとめてお届け!

ここからは、ドラマ「かげろう地図」のロケ地の京都の観光情報をまとめてお届けします。

時代劇では定番の京都は日本だけでなく世界でも有数の観光地です。

ドラマ「かげろう地図」のロケ地も巡りながら、京都の有名観光地を旅行してみましょう!

大奥など多くのドラマのロケ地となったのが東山区の「青蓮院」

京都には多くのお寺があり、歴史を感じさせる雰囲気は日本でもトップクラスの観光地です。

多くの観光地がある中で、時代劇でも頻繁に使われるのが東山区にある「青蓮院」(しょうれんいん)です。

格式の高さから過去には撮影許可が降りにくかったようです。

現在では「大奥」で玉木宏と二宮和也の会話もこの青蓮院でロケが行われました。

秋の紅葉で輝く庭園、通称「青不動」と言われる不動明王の姿の絵など見所も盛りだくさんですね。

名称:
青蓮院(しょうれんいん)

住所:
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69−1

公式サイト:
<リンク> 青蓮院ホームページ

アクセス:
地下鉄東西線 東山駅下車 徒歩5分

京都の時代劇の聖地が大覚寺

京都では多くの時代劇が撮影されています。

その中で時代劇の聖地と呼ばれているのが大覚寺(だいかくじ)です。

平安時代の嵯峨天皇の離宮として建立されて約1200年という歴史は伊達じゃない。

日本最古の庭園と言われる大覚寺はその歴史と圧倒的な雰囲気から時代劇の聖地と呼ばれています。

「暴れん坊将軍」や「鬼平犯科帳」、「剣客商売」など数え切れないドラマのロケ地となっています。

名称:
大覚寺(だいがくじ)

住所:
京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

公式サイト:
<リンク> 大覚寺ホームページ

アクセス:
JR山陰本線 嵯峨嵐山駅下車 徒歩17分

時代劇や京都のドラマで流れている川が「保津峡」

時代劇や京都を舞台としたサスペンスドラマで頻繁に使われるのが保津川の「保津峡」(ほづきょう)です。

時代劇の川沿いで戦う場面や追手が追いかけてくるシーンなどで頻繁に使われている雰囲気のある渓谷です。

「暴れん坊将軍」や「三匹が斬る!」、「水戸黄門」など偉大な名作で使われています。

京都市内の北西にある嵐山方面と、亀岡市の中間にある桂川の間に時代劇の聖地が隠れています。

京都から自動車で亀岡や舞鶴に向かうと気づかない秘境の保津峡へ、トロッコ鉄道などで観光を楽しむのが時代劇好きにとっての楽しみですね。

名称:
保津峡(ほづきょう)

住所:
京都府京都市右京区嵯峨大沢町4

アクセス:
嵯峨野観光線トロッコ鉄道やJR嵯峨線で嵐山駅から亀岡駅までの間

京都で時代劇といったら「東映太秦映画村」

京都の時代劇の名所といえば右京区にある「東映太秦映画村」(とうえいうずまさえいがむら)です。

東映の京都の撮影所の一部をテーマパークとして一般公開、実際のドラマなどのロケ地としても使われています。

時代劇の殺陣ショーや俳優のトークショーや撮影会なども行われ時代劇好きにとっての一大テーマパークとなっています。

時代劇好きにとっては訪れなければいけない聖地ですね。

名称:
東映太秦映画村(とうえいうずまさえいがむら)

住所:
京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10

公式サイト:
<リンク> 東映太秦映画村ホームページ

アクセス:
JR太秦駅下車 徒歩5分

米倉涼子主演の松本清張スペシャルドラマ「かげろう絵図」の舞台となった京都の撮影場所のロケ地を観光しよう!

いかがだったでしょうか。

「視聴率女」と言われる米倉涼子が2度目となる時代劇の「かげろう絵図」。

松本清張原作のミステリー時代劇の魅力も掛け合って最高のドラマとなりそうです。

舞台は時代劇で王道の京都。

米倉涼子が演じる時代劇を2016年4月8日の地上波で見てしまったら、思わず京都に旅したくなるかもしれませんね。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でLi-vvonをフォローしよう!

<sponsored link>




<sponsored link>


関連記事