安田成美主演のドラマ「朝が来る」の舞台となった広島県呉市のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年05月28日
[最終更新日]2016年08月14日

安田成美主演のドラマ「朝が来る」の舞台となった広島県呉市の撮影場所のロケ地を観光してみましょう!

養子縁組によってできる光と影があらわになる時、家族の幸せとは何なのかが問われます。

安田成美が16年ぶりとなる主演のドラマ「朝が来る」が2016年6月4日、放送開始です。

原作は辻村深月の2015年の小説「朝が来る」。

結婚するも夫の不妊症で子供ができず、特別養子縁組で子供を向かいいれる一つの夫婦。

光を手にした夫婦の裏には、子供を手放さざるを得なかったもう一人の母がいます。

普通の幸せとは、家族の幸せとはなんなのか。

そんなテーマ性をもった「朝が来る」はドラマ化をきっかけに日本で養子縁組などについても議論を沸き起こしそうですね。

《あらすじ》「朝が来る」ってどんなドラマ?

栗原佐都子は出版社に勤める同期の清和と27歳で結婚した。

子供を授からず36歳で不妊治療を進めていたが夫に問題があるとわかり子供を断念した。

その後、養子縁組で長男の朝斗を家族に迎える。

そして、佐都子と清和の夫婦にとって人生で何よりも大事なものが朝斗になる。

新しい家族として光輝く生活を送る佐都子。

ある日、栗原家に一本の電話がかかってくる。

「私が産んだ子供を返してください」。

電話の相手は朝斗の母親の片倉ひかりを名乗る。

光を手に入れた佐都子たちの裏で光を失ってしまったもうひとりの母の存在が明らかになるーー。

ドラマ「朝が来る」のキャストをまとめてご紹介!

栗原佐都子 – 安田成美
大学を卒業して出版社に就職。
同期の清和と27歳で結婚する。
子供が授からず36歳で不妊治療を始めるも夫の清和に原因があるとわかり断念。
その後、朝斗を養子に迎えて幸せな生活を送っていた。

謎の女 – 川島海荷
朝斗の実の母親の「片倉ひかり」を名乗る。
佐都子に「子供を返してくれ」と詰め寄る。

栗原清和 – 田中直樹(ココリコ)
佐都子の夫で出版社に勤めている同期。
週刊誌の副編集長まで出世した。
佐都子と結婚し不妊治療を進めると自分に原因があるとわかり落ち込む。
その後に朝斗を養子で迎え、家族を守っていくという使命を抱くようになった。

栗原朝斗 – 林田悠作
14歳の片倉ひかりが産んだ男の子。
その後、佐都子と清和の養子となり6歳となる。

後藤香澄 – 佐津川愛美
出版社に勤めている清和の部下。
仕事は優秀だが妻子ある男と不倫をしている。
家族という枠組みに対して批判的。

星野理沙 – 滝沢沙織
朝斗の幼稚園の友達の大空の母親。
栗原家のご近所さん。
明るく年上の佐都子にも気軽に接する。
はっきりものをいうも心優しく佐都子の良い友人。
第二子を妊娠中。

山本健太 – 小野塚勇人
血の繋がっていない山本哲男の息子として育ってきた。
片倉ひかりを名乗る女の知り合い。

浅見洋子 – 石田えり
特別養子縁組支援団体「ベビーバトン」の代表。
頼って来る女性たちのため経営は苦しくも活動を続けている。

平田コノミ – 黒川智花
特別養子縁組支援団体「ベビーバトン」の寮で14歳の片倉ひかりと同室だった。
風俗店で働いており父親がわからない子供を身ごもる。

片倉茜 – 小島梨里杏
片倉ひかりの姉。
容姿端麗で成績優秀な女性で要領が良い。
ひかりに濡れ衣を着せてしまったある問題で罪悪感を抱えている。

ドラマ「朝が来る」のスタッフ情報

原作 – 辻村深月「朝が来る」(文藝春秋刊)

脚本 – 髙橋麻紀

プロデュース – 松本圭右(東海テレビ)渋谷未来(テレパック)井上季子(テレパック)

演出 – 古澤健金子与志一

主題歌 – ZAZ「もし私が忘れるようなことがあったら」(ワーナーミュージック・ジャパン)

制作著作 – テレパック

制作 – 東海テレビ

ドラマ「朝が来る」のロケ地は現代が東京都、過去が広島県で!

ドラマ「朝が来る」のロケ地は現代が東京都、過去が広島県で!

ドラマ「朝が来る」は、現代で栗原佐都子が栗原朝斗と暮らすシーンと、片倉ひかりの過去を思い出す回想のシーンとで構成されています。

現代のシーンのロケ地は東京都や神奈川県など関東を中心として、回想のシーンや実家のロケ地は広島県呉市で撮影が行われました。

中でも広島県の回想・実家のシーンでは、「朝が来る」を語る上では切っても切れない重要なロケ地が多数登場してきます。

まずは回想・実家のシーンから、そして現代のシーンのロケ地を順番にご紹介していきます。

片倉ひかりが暮らしたベビーバトンの寮のロケ地

朝斗の生みの母親である片倉ひかりは、中学生時代に妊娠をし両親に反対され養子に出すことを決められてしまいます。

そんなひかりが、朝斗を生んだのがベビーバトンの寮でしたね。

その後、家族からも見放されてしまい、行き場を失ったひかりが戻ってきたのも、このベビーバトンの寮でした。

「朝が来る」でもっとも重要な聖地ともいえる場所ですが、この寮のモデルとなったロケ地は広島県呉市にある「戸田自治会館」です。

広島に来たなら、「朝が来る」を見ている方は一度見に訪れてみるのもよさそうですね。

名称:
戸田自治会館

住所:
広島県呉市仁方町

「朝が来る」で登場する健太の自宅のこまさストアーのロケ地

片倉ひかりと妊婦仲間のコノミは妊娠中に、「こまさストアー」というお店に訪れます。

またひかりが広島に戻ってきたときにも、この「こまさストアー」に訪れ、店主の山本と会話をしていました。

そして、この「こまさストアー」は、ひかりの人生に大きく関わっていくこととなる重要人物・健太の自宅でもありました。

そんな「朝が来る」の重要ロケ地のひとつである「こまさストアー」は、なんと広島県呉市に実在するお店をそのまま利用していました!

「朝が来る」のロケ地巡りには絶対に外せない必見スポットですね。

名称:
こまさストアー

住所:
広島県呉市蒲刈町向2922−1

ひかりとちびたんの思い出の夕日のロケ地

ひかりはお腹にいる子供と離されてしまうことに大きな悲しみを抱いていました。

出産前にひかりはまだお腹の中にいるちびたんと共に夕日を見て、「絶対にこの思い出を忘れない」と誓います。

そして出産後にも同じ場所を訪れ、「いつかちびたんに会いに行こう」と誓います。

そんな「朝が来る」のドラマを大きく動かすきっかけとなる場所であり、ひかりとちびたんの唯一の思い出の場所。

その夕日のシーンのロケ地となったのが、広島県江田島にある蒲刈大橋という橋の付近になります。

ひかりが眺めた夕日の光景をぜひ眺めてみたいものですね。

名称:
蒲刈大橋

住所:
広島県江田島市大須2丁目

ひかりがベビーバトンの代表に引き渡される仁方駅のロケ地

ひかりがベビーバトンの代表に引き渡される仁方駅のロケ地
出典:ひゅーまんにぶろぐ~07時00分発~鉄道との日々

ひかりは”出産”という人生の大きな節目を機に、母親と別れることとなります。

そして、ベビーバトンの代表である浅見に引き渡されました。

その引き渡しのシーンのロケ地となったのが、広島県の仁方駅前です。

広島で電車で往来する機会があれば、ぜひ一度降りてその光景を眺めてみましょう!

名称:
仁方駅

住所:
広島県呉市仁方桟橋通

ドラマ「朝が来る」で栗原家の家族が暮らす住宅街のロケ地

ドラマ「朝が来る」では安田成美と田中直樹が幸せな家族を演じます。

そのロケ地には国立市の住宅街が使われました。

国立市は都心からほど近いうえに自然が広がる穏やかな場所です。

ドラマ「リーガルハイ」や「謎解きはディナーのあとで」などの舞台にもなっています。

国立市にある一橋大学はドラマ「ガリレオ」や「梅ちゃん先生」、「学校のカイダン」などいくつものロケ地に使われていますね。

栗原夫妻の息子・朝斗が通う幼稚園のロケ地

栗原夫妻の息子・朝斗が通う幼稚園のロケ地
出典:http://www.patata.bz/

栗原夫妻が特別養子縁組をして、朝斗を息子としました。

朝斗は今幼稚園に通っており、同級生にひかりのことを悪く言われ、反発して怪我をさせたと疑われるシーンもありました。

そんな朝斗が通う幼稚園のロケ地は、横浜市にある「金の星幼稚園」です。

とてもオシャレな幼稚園で、とてもアクセスの良い場所にあるので、見つけやすいと思いますよ。

名称:
金の星幼稚園

住所:
神奈川県横浜市都筑区中川1丁目3−2

ドラマ「朝が来る」で佐都子と浅見が再会したカフェのロケ地

ドラマ「朝が来る」で使われたレストラン「NEO DINING.」は定番のロケ地
出典:食べログ

自分が生みの母親だと名乗る片倉ひかりが現れて、動揺した佐都子はベビーバトンの浅見に連絡を取ります。

その後、2人がカフェで話すシーンがありました。

そんなシーンのロケ地となったのが、横浜市にある「NEO DINING.」というカフェです。

365日、毎日が記念日をうたうレストランダイニングで横浜都筑で採れた「都筑野菜」などを生かしているのが特徴的です。

音響機器やプロジェクターなどを備えて結婚式の二次会に使われ、その雰囲気の良さからドラマでは定番のロケ地になっています。

桐谷美玲主演のドラマ「スミカスミレ」、2016年6月から放送のNHKドラマ「水族館ガール」のロケ地としても使われました。

松岡茉優主演のドラマ「水族館ガール」のロケ地のご紹介はこちら

名称:
NEO DINING.(ネオダイニング)

住所:
神奈川県横浜市都筑区中川1丁目22−14

公式サイト:
<リンク> NEO DINING.ホームページ

アクセス:
横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅より徒歩5分

安田成美主演のドラマ「朝が来る」の舞台となった広島県呉市のロケ地を観光しよう!

いかがだったでしょうか。

安田成美が16年ぶりとなるドラマ「朝が来る」では養子縁組をテーマに家族とは何か、幸せとは何かを問う物語です。

衝撃的な金髪の川島海荷にも期待が集まりますね。

物語を終えたあと、夫婦には朝がやってくるのか。

考えさせられるドラマ「朝が来る」の聖地をぜひ探検してみましょう!



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