「進撃の巨人 反撃の狼煙」(実写版映画)長崎県の軍艦島(端島)のロケ地で観光!

[記事公開日]2016年02月14日
[最終更新日]2016年07月02日

「進撃の巨人 反撃の狼煙」(実写版)の映画ロケ地となった長崎県の軍艦島(端島)で観光してみよう!

言わずと知れた大人気漫画「進撃の巨人」。

日本だけではなく、その人気ぶりは全世界に作品名が知れ渡っているほど。

単行本の累計発行部数は2015年10月で5000万部を突破し、ついに実写版で映画化がされました。

今回は、そんな実写版映画「進撃の巨人 反撃の狼煙」のロケ地を見ていきたいと思います。

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「進撃の巨人 反撃の狼煙」(実写版映画)ってどんな映画なの?

圧倒的な力を持つ巨人が現れた世界。

人類は狭く小さな土地に閉じ込められ、そこの中での生活を余儀なくされている。

そこから出ようとすると、問答無用で巨人に食べられてしまうからだ。

そんな世界に抗い、巨人たちに立ち向かい、人類の世界を取り戻そうというのが、本作の趣旨です。

実写版映画では日本を舞台として、エレンを三浦春馬が、ミカサを水原希子が演じるなど、豪華俳優陣を取り揃え、本編が制作されています。

「進撃の巨人 反撃の狼煙」(実写版映画)のロケ地は長崎県の軍艦島(端島)

進撃の巨人の世界観は非常に独特で、他の映画などに比べてもロケ地の選定が非常に難しそうです。

小さな鳥かごに押し込められているような雰囲気や、巨人に取り壊された廃墟が並んでいるなど、映画で進撃の巨人の雰囲気を出すために必要な要素が数多くあります。

しかし、そんな場所を今の日本で見つけるのは非常に難しいですよね。

そんなこんなで、進撃の巨人の雰囲気にぴったりの撮影ロケ地として選ばれたのが、長崎県の軍艦島(端島)でした。
では、軍艦島(端島)の詳細を見ていきましょう!

進撃の巨人で使われていた軍艦島(端島)ってどんなところ?

長崎県の離島である端島は、遠くから見ると海に浮かぶ軍艦のような形をしていることから、別名で軍艦島と呼ばれています。

軍艦島はもともと明治から昭和にかけて海底炭鉱によって栄えていた街でした。

海底から石炭を掘り起こし、それを本土に輸送するという産業が非常に栄え、日本の技術革新や経済成長を大きく支えていた島です。

日本全国から多くの方がここに出稼ぎに来ていたこともあり、当時は東京都よりも人口密度が高かったのだとか。

そんな軍艦島も、エネルギーの中心が石炭から石油に変わったことで役目を終え、1974年に閉鎖されました。

その閉鎖をきっかけに、そこで働いていた多くの人が本土に戻り、今は無人島の島となり、当時住んでいた人たちのマンションやビルが廃墟として立ち並んでいます。

そして現在、2015年7月には世界遺産の暫定登録リストに追加されました。

軍艦島は進撃の巨人のロケ地の撮影にぴったりだった!

そんな経緯で、廃墟が立ち並んでいる軍艦島は、進撃の巨人の撮影ロケ地としては最適でした。

まさに巨人によって壊されたかのような廃墟が立ち並んでおり、日本でここ以外に最高のロケ地はない、ともいえるでしょう。

こんな感じで海に浮かぶ孤島であり、

巨人に壊されたかのような廃墟が立ち並んでおり、

進撃の巨人の世界観とぴったり合いますね。

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進撃の巨人で使われた軍艦島の場所は?どうやっていけばいいの?

軍艦島(端島)は、長崎港から南西に17.5km離れた海上に浮かんでいる孤島です。

以前は、建物の老朽化が原因で危険なため、一般の方の上陸は禁止されていましたが、2009年から上陸・見学が出来るようになりました。

そして、現在は軍艦島で観光できるように、定期的にフェリーが運航しており、それに乗ることで軍艦島に行くことができます。

フェリーは、「常盤桟橋」という場所から1日2回(9:50、13:00)運航しています。

約90分程度フェリーに乗ると、軍艦島に到着し、約1時間ほど散策することができます。

料金は大人で3600円です。

日本の世界遺産候補で、進撃の巨人のロケ地であれば、一生のうち一度は必ず行っておきたい場所ですね。

「進撃の巨人」(映画実写版)のロケ地、長崎県の軍艦島(端島)に行ってみよう!

いかがでしたでしょうか?

長崎県の軍艦島は観光地として非常に有名になりつつあります。

長崎県には、佐世保バーガーやハウステンボスなど、観光に最適なものも多く、軍艦島だけではない非常に楽しい旅になるのではないでしょうか?

これから世界遺産になるかもしれない軍艦島に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

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