藤原竜也主演の映画「カイジ」の舞台となった栃木県宇都宮市などのロケ地を観光!

[記事公開日]2016年06月02日
[最終更新日]2016年07月02日

藤原竜也主演の映画「カイジ」の舞台となった栃木県宇都宮市などのロケ地を観光してみよう!

「ようこそ クズの皆様」。

挑発的なキャッチコピーは伝説のギャンブルの物語にうってつけ。

藤原竜也の代表作の一つが人気漫画「カイジ」の映画実写版です。

映画第1作は「カイジ 人生逆転ゲーム」のタイトルで2009年10月10日に公開、映画第2作は「カイジ2 人生奪回ゲーム」のタイトルで、2011年11月5日に公開されました。

人気漫画の実写化には批判がつきもの、ましてや名言にあふれながらクセの固まりの漫画家・福本伸行の作品とあればハードルは最高級に高かった。

藤原竜也の演技はその高いハードルを超え「どいつもこいつも狂ってやがる」などの名言は今も語り継がれています。

豪華客船「エスポワール号」や地下の強制労働施設など見所の多い映画の撮影には栃木県を中心に関東近辺で撮影が行われました。

《あらすじ》「カイジ」ってどんな映画?

定職に就かずに自堕落な生活を送っていた伊藤カイジ。

保証人になった友人が夜逃げし、膨大な借金を背負ってしまう。

そこで金融会社の社長の遠藤凛子という女に一晩で借金を帳消しにできる希望の船「エスポワール」でのギャンブルを紹介される。

そこから船を仕切る帝愛グループとカイジの因縁が始まる。

エスポワールでの「限定ジャンケン」、ビルとビルの間の鉄骨渡り「ブレイブメンロード」、帝愛の幹部の利根川との「Eカード」。

いくつもの勝負を繰り広げて借金を返すも駄目人間のカイジはすぐに借金まみれの状態に。

帝愛グループの地下労働場では班長たちのイカサマサイコロとのチンチロ勝負を挑む。

裏カジノでは1発あたれば10億円のパチンコ台「沼」に挑戦する。

カイジの利根川や一条など帝愛グループの猛者たちとのギャンブルが続いていくーー。

映画「カイジ」のキャストをまとめてご紹介!

 

伊藤カイジ – 藤原竜也
26歳で定職につかないフリーター。
保証人になった友人が夜逃げしたため莫大な借金を背負う。
エスポワール号でのギャンブルをきっかけに帝愛グループとのギャンブルの戦いの日々が始まる。
人を信じやすくだまされることも多い。
平穏な環境では駄目人間だが人生のかかったギャンブルの場では勝負強さを発揮する。

藤原竜也が出演するドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介!

遠藤凛子 – 天海祐希
金融会社の女社長。
借金の返済のためカイジに帝愛グループでのギャンブルの場を紹介する。

利根川幸雄 – 香川照之
帝愛グループの最高幹部の1人で優秀な男。
エスポワール号に集まったギャンブラーたちを「ゴミ」と呼び、「勝ったらいいじゃない、勝たなきゃ駄目なんだ」と演説する。

船井譲次 – 山本太郎
エスポワール号のギャンブルの参加者。
狡猾な男。
限定ジャンケンでカイジと勝負をする。

兵藤和尊 – 佐藤慶
帝愛グループの総帥。
膨大な資産を持ち帝愛の地下帝国を建設している。
部下に厳しく勝負に負けたものは地下帝国建設のための労働者送りにする。

一条聖也 – 伊勢谷友介
帝愛グループの幹部。
1発あたれば10億円が出るパチンコ台「沼」がある裏カジノを運営する。

大槻太郎 – 松尾スズキ
地下帝国建設のための労働者をまとめる班長。
イカサマサイコロを使った「チンチロ」で他の労働者から金を巻き上げている。

石田光司 – 光石研

佐原誠 – 松山ケンイチ

黒服 – 福本伸行

黒服 – 鈴木亮平

屋形船の女将 – もたいまさこ

石田裕美 – 吉高由里子

坂崎孝太郎 – 生瀬勝久

大槻太郎 – 松尾スズキ

村上保 – 柿澤勇人

石田光司 – 光石研

黒崎義裕 – 嶋田久作

三好智広 – 白石隼也

映画「カイジ」のスタッフ情報!

原作:福本伸行

監督:佐藤東弥

脚本(第1部):大森美香

脚本(第2部):福本伸行、山崎淳也、大口幸子

音楽:菅野祐悟

主題歌:YUI「It’s all too much」

劇中歌:YUI「Never say die」

エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治

企画・脚本協力:株式会社ヒント

企画制作:日本テレビ放送網

制作プロダクション:日テレアックスオン

配給:東宝

地下の強制労働施設のロケ地のひとつは宇都宮の採石場の跡地「大谷資料館」

地下の強制労働施設のロケ地のひとつは宇都宮の採石場の跡地「大谷資料館」
出典:風のように気ままに

映画「カイジ」¥では帝愛グループが地下に国を建設しようとしています。

ギャンブルに負けるとその地下帝国建設のための強制労働者としての生活が待っています。

その地下の強制労働施設のロケ地の一つが栃木県宇都宮市にある採石場の跡地の「大谷資料館」です。

石材を採掘したあとにできた巨大な地下の空間はファンタジーの世界のようだと評判です。

多くのボランティアが集まって強制労働のシーンを撮影しました。

地下帝国の坑道内は気温40度を超える灼熱地という設定ですが、冷えている大谷資料館でのランニングシャツと短パンでの撮影は強制労働のように厳しいものですね。

名称:
大谷資料館

住所:
栃木県宇都宮市大谷町909

公式サイト:
<リンク> 体験博物館 千葉県立房総のむら ホームページ

アクセス①:
東北自動車道 宇都宮ICより車で12分

アクセス②:
JR宇都宮駅よりバスで30分

地下の強制労働施設の2つ目のロケ地は都賀郡岩舟町の岩船山

地下の強制労働施設の2つ目のロケ地は都賀郡岩舟町の岩船山
出典:『扉の番人の小さな声』

地下の強制労働施設のロケ地は複数あり、大谷資料館の他にも使われたのが栃木県の足尾山地の最南端に位置する岩船山です。

日本三大霊山、日本三大地蔵の一つであり、切り立った崖が特徴的です。

なんと言ってもこの岩船山は戦隊モノのロケ地として有名です。

火薬を使った爆発シーンを撮影することができる広大な土地のため、多くの戦隊モノのロケ地に使われています。

まちおこしを目的とした野外コンサートも開催、音楽のPVのロケ地に選ばれることも多いですね。

名称:
岩船山クリフステージ(採石場跡)

住所:
栃木県下都賀郡岩舟町新里1124

公式サイト:
<リンク> 岩船山クリフステージ ホームページ

アクセス:
JR両毛線 岩舟駅より徒歩で10分

地下の強制労働施設の3つ目のロケ地は雁坂トンネル

地下の強制労働施設の3つ目のロケ地は雁坂トンネル
出典:http://y-rinj.net/

地下の強制労働施設では埼玉県と山梨県を通る「雁坂(かりさか)トンネル」もロケ地となりました。

過酷な労働を強いられるカイジたちE班の行進シーンの撮影場所です。

掛け声にあわせてて不気味な地下空間を行進していく百名の男たちの迫力あるシーンが印象的です。

この雁坂トンネルの作業用通路をロケのために特別に使用したんですよ。

名称:
雁坂(かりさか)トンネル

住所:
山梨県山梨市三富川浦1820-65

アクセス:
中央自動車道 勝沼ICより車で40分

希望の船「エスポワール号」の内部の撮影は群馬県の結婚式場「ロイヤルチェスター太田」

希望の船「エスポワール号」の内部の撮影は群馬県の結婚式場「ロイヤルチェスター太田」
出典:獅子奮迅 ~スパニッシュギターユニット DON ALMAS ~

映画「カイジ」では借金まみれになったカイジを演じる藤原竜也がギャンブル船「エスポワール号」に乗り込みます。

利根川演じる香川照之の伝説の演説、船井を演じる山本太郎との「限定ジャンケン」などエスポワール号の内部のシーンのロケ地が群馬県の結婚式場「ロイヤルチェスター太田」です。

嵐の「迷宮ラブソング」のジャケットなど多くの作品の撮影に使われている豪華な結婚式場です。

映画「カイジ」では120席ある大きな披露宴会場で100人以上のスタッフやエキストラを使って大々的な撮影を行いました。

名称:
ロイヤルチェスター太田

住所:
群馬県太田市飯塚町2056

公式サイト:
<リンク> ロイヤルチェスター太田ホームページ

アクセス①:
東武伊勢崎線 太田駅から徒歩約20分

アクセス②:
北関東自動車道 太田桐生ICから車で15分

希望の船「エスポワール号」の外観は横浜大桟橋を使う「ふじ号」

希望の船「エスポワール号」の外観は横浜大桟橋を使う「ふじ号」
出典:fuうたろう日記

ギャンブル船「エスポワール号」の内部は群馬の結婚式場「ロイヤルチェスター太田」でした。

外観の撮影に使われたのが横浜大桟橋を使う「ふじ号」です。

映画公開後にはこのふじ号をバックに藤原竜也のトークショーなども行われましたね。

名称:
横浜大桟橋

住所:
神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1

アクセス:
横浜高速鉄道みなとみらい線 日本大通り駅より徒歩5分

鉄骨渡りなど映画「カイジ」の撮影の中心は東宝スタジオ

鉄骨渡りなど映画「カイジ」の撮影の中心は東宝スタジオ
出典:東宝株式会社

映画「カイジ」ではスタジオ撮影が中心でした。

特に「カイジ2」では9割がセット撮影になりました。

恐怖の鉄骨渡りもこの東宝スタジオの第7スタジオで撮影されましたね。

名称:
東宝スタジオ

住所:
東京都世田谷区成城1-4-1

アクセス①:
小田急線 成城学園前駅より徒歩10分

アクセス②:
首都高速 用賀ICから車で10分

ラストの焼肉のシーンのロケ地は品川区大井町にある「びっくりや」

ラストの焼肉のシーンは品川区大井町にある「びっくりや」
出典:びっくりや

映画「カイジ2」のラストで藤原竜也たちが焼肉を食べるシーンは品川区の大井町にある焼肉「びっくりや」で撮影されました。

厳選した飛騨牛を週に何度も仕入れて新鮮な味わいが楽しめます。

ギャンブルに勝ったら焼肉屋に行きたくなるもの。

藤原竜也になった気持ちで仲間たちとの焼き肉を大いに楽しみましょう。

名称:
びっくりや 大井町店

住所:
東京都品川区大井1-27-6

公式サイト:
<リンク> びっくりやホームページ

アクセス:
JR京浜東北線 大井町駅から徒歩2分

ロケ地だけじゃない!栃木県宇都宮市の魅力的な観光情報をまとめてお届け!

ここからは、映画「カイジ」の地下の強制労働施設のロケ地になった栃木宇都宮などの観光情報をまとめてお届けします。

地下の労働施設のロケ地となった「大谷資料館」も宇都宮の有数の観光地です。

映画「カイジ」のロケ地巡りと一緒に宇都宮周辺での観光名所も楽しんでみましょう。

石の聖地の栃木にある大谷寺には日本最古の石崖仏

石の聖地の栃木にある大谷寺には日本最古の石崖仏
出典:http://blog.goo.ne.jp/

映画「カイジ」の地下帝国のロケ地となった大谷資料館など栃木県は石の聖地でもあります。

宇都宮市大谷町にあるのが本堂が洞窟に覆われている「大谷寺」。

本尊の「大谷観音」は4メートルの岩彫りの千手観音で日本最古の石崖仏です。

堂内には10体の磨崖仏がありますが全て国の特別史跡となっていますね。

名称:
大谷寺(おおやじ)

住所:
栃木県宇都宮市大谷町1198

アクセス:
東北道 宇都宮ICから車で10分

あしかがフラワーパークの藤は悪魔的に美しい

あしかがフラワーパークの藤は悪魔的に美しい
出典:店長の日記2

映画「カイジ」の地下帝国のロケ地となった大谷資料館と岩船山の間にあるのが栃木県で有数の観光名所の「あしかがフラワーパーク」。

栃木県天然記念物に指定されている目玉のフジはこ見頃の4月中旬から5月中旬には悪魔的に美しい。

開花時期の夜間はライトアップされた藤の花を観賞でき、臨時列車が組まれるほどの人気です。

アメリカのケーブルテレビCNNが2014年に「フィンランドのオーロラ」や「マダガスカルのバオバブの道 」などと共に「2014年の世界の夢の旅行先10カ所」に選ぶほどのワールドクラスの観光地です。

名称:
あしかがフラワーパーク

住所:
栃木県足利市迫間町607

公式サイト:
<リンク> あしかがフラワーパーク ホームページ

アクセス①:
北関東自動車道 足利ICより車で15分

アクセス②:
JR両毛線 富田駅より徒歩10分

うまいものたくさん!栃木県宇都宮市のグルメ情報をまとめてお届け!

ここからは映画「カイジ」の地下の強制労働施設のロケ地になった栃木宇都宮のグルメ情報をまとめてお届けいたします。

宇都宮市と言えば全国的に有名な餃子の聖地です。

宇都宮の有名な餃子店に入れば映画「カイジ」の名ゼリフを言いたくなること間違いなしですよ。

「キンキンに冷えてやがる」ビールと相性抜群の餃子「みんみん」

「キンキンに冷えてやがる」ビールと相性抜群の餃子「みんみん」
出典:美味礼讃

全国的な知名度を誇るのが宇都宮の老舗の餃子専門店「みんみん」です。

宇都宮市の中心の宮島町で昭和33年に開店したベテランの餃子は多くの観光客を引き寄せています。

餃子専門店でメニューは焼き餃子、水餃子、揚げ餃子の三つのみ。

餃子と一緒に「キンキンに冷えてやがる」ビールを飲めば藤原竜也のような笑顔が自然とこぼれますね。

名称:
宇都宮みんみん 本店

住所:
栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3

公式サイト:
<リンク> 宇都宮みんみんホームページ

アクセス:
JR宇都宮駅より徒歩17分

「キンキンに冷えてやがる」ビールには「正嗣」の餃子も外せない

「キンキンに冷えてやがる」ビールには「正嗣」の餃子も外せない
出典:ぶろぐ@くぼっちゃんねる

宇都宮餃子の王道は「みんみん」と「正嗣(まさし)」の二つと言われます。

ビールと相性が最高の餃子はみんみんだけでなく「正嗣」でも味わいたいもの。

焼き餃子と水餃子のみを提供する50年の歴史を持つ老舗のぎょうざ専門店も行列のできるお店です。

独自のラー油の辛味もアクセントにしたカリカリの餃子をつまみにしながら、「キンキンに冷えてやがる」ビールを飲んで気持ち良く酔いたいですね。

名称:
ぎょうざ専門店正嗣 宮島町本店

住所:
栃木県宇都宮市馬場通り4-3-1

公式サイト:
<リンク> ぎょうざ専門店正嗣ホームページ

アクセス:
JR宇都宮駅より徒歩17分

宇都宮で「うめえ〜、悪魔的だ」と言わしめるラーメン「藏藏」

宇都宮で「うめえ〜、悪魔的だ」と言わしめるラーメン「藏藏」
出典:主としてらぁめん、稀に雑記。

宇都宮の郊外という立地にかかわらず人を集めている人気のラーメン店が「麺 藏藏 (ZAZA)」。

豚骨や鶏がらを煮込んだ動物系スープと濃厚に煮出した魚介系のスープが合わさったダブルスープが特徴的です。

品質には徹底的にこだわり豚はストレスの無い環境で育てられた那須郡司豚、卵は栃木の大地でのびのび育った那須御養卵を使っています。

高い調理レベルがラーメン通をうならせています。

久しぶりに食べたラーメンが「藏藏」であれば藤原竜也のように思わず「うめえ〜、悪魔的だ」とうなってしまいますね。

名称:
麺 藏藏 (ZAZA)

住所:
栃木県宇都宮市氷室町1627−63

公式サイト:
<リンク> 麺 藏藏ホームページ

アクセス:
北関東自動車道 宇都宮上三川ICより車で20分

藤原竜也主演の映画「カイジ」の舞台となった栃木県宇都宮市などのロケ地を観光してみましょう!

いかがだったでしょうか。

藤原竜也の代表作とも言える映画「カイジ」は映画公開から数年経っても人々の語り草になっています。

そのハマりぶりから藤原竜也は「あれ以来、クズの役しかこなくなった」と苦笑いするほどです。

2016年7月のドラマ「そして、誰もいなくなった」でも藤原竜也はカイジのようなドン底の主人公ですね。

栃木県を中心に映画「カイジ」のロケ地巡りをして、藤原竜也の演技を真似てみるのも楽しい観光になりそうですよ。

 

こちらの記事も合わせてぜひどうぞ。

 
「カイジ」の出演者の他の人気作品のロケ地を観光!

藤原竜也が出演する人気の作品のロケ地をまとめてご紹介!
 
栃木県がロケ地となった作品

栃木県が舞台となった人気のドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でLi-vvonをフォローしよう!

<sponsored link>




<sponsored link>


関連記事