白石隼也と鈴木亮平主演の実写版映画「彼岸島デラックス」の舞台となった山形県鶴岡市のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年06月16日
[最終更新日]2016年08月07日

白石隼也と鈴木亮平主演の実写版映画「彼岸島デラックス」の舞台となった山形県鶴岡市の撮影場所のロケ地を観光してみましょう!

丸太の価値を世界で最も高めた伝説の漫画の実写化が再び蘇る。

松本光司によるベストセラーコミック「彼岸島」の実写版映画「彼岸島デラックス」が2016年10月15日、公開です。

吸血鬼に支配された世界からの脱出を試みるホラー漫画「彼岸島」は2002年から週刊ヤングマガジンで連載され、シリーズを新たにしながら2016年も続いている長期連載人気漫画です。

独特でシュールな描写をする作者の松本光司は「先生ェ」のあだ名で愛されています。

彼岸島は2010年に実写で映画化、2013年にはテレビドラマ化されました。

今回の「彼岸島デラックス」は2013年のドラマを更にデラックスに仕上げた作品です。

主演は2013年ドラマと同じ主人公の明を白石隼也、その兄の篤を鈴木亮平が演じます。

この二人は2016年には白石隼也が夏ドラマ「こえ恋」、鈴木亮平は映画「俺物語‼︎」「海賊と呼ばれた男」などで活躍していますね。

サバイバルホラーの映画「彼岸島デラックス」の舞台は時代劇などでおなじみの撮影場所の山形県にある「スタジオセディック庄内オープンセット」がロケ地になりました。

《あらすじ》「彼岸島デラックス」ってどんな映画?

《あらすじ》「彼岸島デラックス」ってどんな映画?
出典:Twitter

吸血鬼や異形の怪物が住む孤島・彼岸島。

青果店で働く明は行方不明になった兄の篤を探すために危険な彼岸島に訪れる。

明は幼ななじみのユキたちと武器を手に取り彼岸島で吸血鬼たちと相対する。

島にはユキの元恋人で死んだと思われたケンがおり、吸血鬼ながらもユキを守ろうとする。

仲間たちと協力して明はついに彼岸島にいる兄の篤を見つけ出す。

しかし、篤は弟の明に対して協力ではなく敵対をするーー。

映画「彼岸島デラックス」のキャストをまとめてご紹介!

宮本明 – 白石隼也
本作の主人公。
商店街の宮本食堂の店長の息子。
行方不明になった兄を捜すため友人たちと共に彼岸島に行く。
家族には優秀な兄の篤と比較されているのが気にかかっている。

宮本篤 – 鈴木亮平
明の兄。
頭が良いうえに運動神経もある優秀な男。
眼鏡がトレードマーク。
吸血鬼が住む彼岸島におり、明と対決する。

ユキ – 桜井美南
彼岸島に取り残された篤を救うべく明たちとともに彼岸島に上陸する。
吸血鬼や吸血鬼が変化した巨大モンスター・邪鬼に弓矢で立ち向かう。

雅 – 栗原類
明と篤の宿敵であり、彼岸島にいる吸血鬼たちの親玉。

ケン – 遠藤雄弥

西山 – 阿部翔平

冷 – 佐藤めぐみ

涼子 – 水崎綾女

師匠- 石橋蓮司

加藤- 森岡龍

田中- 藤重政孝

映画「彼岸島デラックス」のスタッフ情報!

監督:渡辺武

脚本:佐藤佐吉、伊藤秀裕

原作:松本光司「彼岸島」

製作:「彼岸島」製作委員会

特別協力:サンセイアールアンドディ

制作:エクセレントフィルムズ

配給:松竹メディア事業部

映画「彼岸島デラックス」のロケ地は時代劇の聖地の「スタジオセディック庄内オープンセット」

映画「彼岸島デラックス」のロケ地は時代劇の聖地の「スタジオセディック庄内オープンセット」
出典:山形県鶴岡市観光連盟

映画「彼岸島デラックス」のロケ地は山形県鶴岡市にある「スタジオセディック庄内オープンセット」です。

ここは広大な場所をロケ地として活用、さらにはその風景を観光地として一般向けに解放している時代劇の聖地です。

伝統的な時代劇のほか、佐藤健主演の映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」、阿部サダヲ主演の映画「殿、利息でござる」などのロケ地にもなっています。

今夏の放送開始で、3シリーズも続く大人気の山田孝之主演のドラマ「勇者ヨシヒコシリーズ」の舞台にもなっているんですよ。

数々のセットが広がる風景は時代劇ファンにはとってはたまらないですね。

映画「るろうに剣心」のロケ地のご紹介はこちら

映画「殿、利息でござる」のロケ地のご紹介はこちら

ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」のロケ地のご紹介はこちら

名称:
スタジオセディック庄内オープンセット

住所:
山形県鶴岡市羽黒町川代東増川山102

公式サイト:
<リンク> スタジオセディック庄内オープンセット ホームページ

アクセス①:
JR鶴岡駅より車で30分

アクセス②:
山形道 庄内あさひICより車で30分

2010年の映画「彼岸島」のロケ地は戦争時の光景を残す和歌山県の「友ヶ島」

2010年の映画「彼岸島」のロケ地は戦争時の光景を残す和歌山県の「友ヶ島」
出典:イチマンネット!のブログ

「彼岸島」は2010年に実写版として映画化されています。

当時のキャストは明が石黒英雄、篤が渡辺大で最強の吸血鬼の雅は山本耕史が演じていました。

迫力あふれる戦闘シーン、その重苦しい風景の舞台となったのは和歌山県の離島である「友ヶ島」がロケ地になりました。

この島は明治時代の日本軍により砲台などの防衛設備が設置され、第二次世界大戦まで要塞施設となっていました。

いまでは瀬戸内海国立公園に指定され、一般客も気軽に立ち寄れますよ。

砲台や赤レンガなどに草木が生い茂る独特の景色はジブリアニメ「天空の城ラピュタ」のようだよ言われ、ジブリファンにとっては聖地になっています。

1996年に発売されたセガサターンのある意味で伝説のゲーム「デスクリムゾン」の舞台としても知られていますね。

ジブリアニメ「天空の城ラピュタ」の聖地のご紹介はこちら

名称:
友ヶ島

住所:
和歌山県和歌山市加太友ヶ島

公式サイト:
<リンク> 和歌山県観光協会ホームページ

アクセス:
南海加太線 加太駅から徒歩15分で加太港、さらにフェリーで20分

ロケ地だけじゃない!山形県鶴岡市の観光情報をまとめてお届け!

ここからは、映画「彼岸島デラックス」のロケ地の山形県鶴岡市の観光情報をまとめてお届けします。

山奥にある鶴岡市では大自然が広がっています。

彼岸島ファンであれば森の奥にわけいって聖なる武器である丸太=「万能兵器(マルチウェポン)」の探索を楽しみたいですよね。

鶴岡にある五重塔は雅がいるかのような風格

鶴岡にある五重塔は雅がいるかのような風格
出典:まさとしくんのブログ

鶴岡市には月山、湯殿山、羽黒山を合わせた出羽三山が広がっています。

羽黒山には出羽三山の神を祀る祭殿があり、参道には五重塔が建っています。

その近くにある樹齢1000年と言われる周囲10mの巨杉の「爺杉」からは彼岸島の明の師匠が使いそうな丸太が転がっていそうです。

羽黒山の山頂に至る約2kmの山道で丸太を探して「丸太でかした!」、「みんな丸太は持ったな」と彼岸島ごっこをするのも一興ですね。

名称:
羽黒山五重塔

住所:
山形県鶴岡市羽黒町手向7

公式サイト:
<リンク> 出羽三山神社ホームページ

アクセス:
JR鶴岡駅より車で50分

世界一のクラゲがいる加茂水族館では「怖いか人間よ!」を楽しめる

世界一のクラゲがいる加茂水族館では「怖いか人間よ!」を楽しめる

鶴岡で多くの観光客を集めているのが県内で唯一の水族館の加茂水族館です。

その別名はクラゲドリーム館と呼ばれ、50種類以上に及ぶクラゲの展示数は世界一なんですよ。

見たこともないクラゲが漂う様子は幻想的で子供に大人気です。

彼岸島ファンが訪れれば吸血鬼となった魚が叫ぶ「怖いか人間よ‼︎ 己の悲劇を嘆くがいい‼︎」の名シーンを思い出すかもしれません。

名称:
加茂水族館(クラゲドリーム館)

住所:
山形県鶴岡市今泉字大久保657-1

公式サイト:
<リンク> 加茂水族館ホームページ

アクセス①:
JR鶴岡駅より車で30分

アクセス②:
山形道 庄内あさひICより車で15分

うまいものたくさん!山形県鶴岡市のグルメ情報をまとめてお届け!

ここからは、映画「彼岸島デラックス」のロケ地の山形県鶴岡市のグルメ情報をまとめてお届けします。

鶴岡の名物のグルメを味わって彼岸島の独特の擬音の「ハァハァ」を良い意味で楽しみたいですね。

なお、食料の乏しい彼岸島では豚汁が聖なる食料としてキャラクターたちに人気でした。

この鶴岡市には「豚汁ラーメン」を提供する店があったのですが、閉店してしまったのが彼岸島ファンにとっては残念ですね。

「でかした豚汁!」を食べるなら地元の庄内野菜を使った「産直あぐり」

「でかした豚汁!」を食べるなら地元の庄内野菜を使った「産直あぐり」
出典:山形県鶴岡市観光連盟

鶴岡市を含めた山形県庄内地方で有名なのが庄内野菜です。

山形県の日本海側に位置する庄内平野は豊かな農産物が取れる場所でもあります。

現地の新鮮な食材を楽しめる農家レストランがあるのが「産直あぐり」。

ここには一般的な定食がずらりと並び、当然に彼岸島の聖なるグルメの豚汁があるんです。

地元産の美味しい豚汁を食べて、彼岸島の名台詞「でかした!」と叫びたいですね。

名称:
産直あぐり

住所:
山形県鶴岡市西荒屋字杉下106-3

公式サイト:
<リンク> 産直あぐりホームページ

アクセス:
山形自動車道 庄内あさひICより車で15分

「アイツはイクラが大好物なんだよ」を楽しむなら寿司屋「朝日屋」へ

「アイツはイクラが大好物なんだよ」を楽しむなら寿司屋「朝日屋」へ
出典:食べログ

彼岸島では原作と単行本での「アイツはイクラが大好物なんだよ」と「アイツは鮭が大好物なんだ‼︎」のセリフの差し替えが有名です。

映画「彼岸島デラックス」のロケ地の山形県に来たからにはイクラも鮭も味わうしかないですよね。

山形県で1位の水揚げ量を誇る鼠ケ関港にある「鮨処 朝日屋」は大型の寿司屋として人気です。

夜遅くまで営業しており、港で水揚げされたばかりの活きの良い魚が味わえます。

名称:
鮨処 朝日屋(あさひや)

住所:
山形県鶴岡市鼠ケ関丙151

公式サイト:
<リンク> 鮨処 朝日屋ホームページ

アクセス:
JR羽越本線 鼠ケ関駅より徒歩2分

白石隼也と鈴木亮平主演の実写版映画「彼岸島デラックス」の舞台となった山形県鶴岡市のロケ地を観光してみよう!

いかがだったでしょうか。

「彼岸島」は吸血鬼サスペンスホラーでありながら独特の描写で多くのファンを掴む長編人気漫画です。

その彼岸島を原作にした映画は2016年に第2弾としてパワーアップ、その名も「彼岸島デラックス」として姿を現します。

なんでもできる超人の明の活躍の舞台は時代劇の聖地の山形県鶴岡市のスタジオセディック庄内オープンセットです。

彼岸島を含めて、多くの作品のロケ地となる鶴岡市を訪れて「でかした鶴岡市!」と叫びながら観光を楽しんでみましょう!

 

こちらの記事も合わせてぜひどうぞ。

 
同じロケ地を利用した作品をご紹介!

映画「るろうに剣心」のロケ地のご紹介はこちら

映画「殿、利息でござる」のロケ地のご紹介はこちら

ドラマ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」のロケ地のご紹介はこちら

ジブリアニメ「天空の城ラピュタ」の聖地のご紹介はこちら
 
出演者の別の作品のロケ地をご紹介!

ドラマ「こえ恋」のロケ地のご紹介はこちら

映画「俺物語‼︎」のロケ地のご紹介はこちら

映画「海賊と呼ばれた男」のロケ地のご紹介はこちら



<sponsored link>


関連記事



<sponsored link>