長谷川博己主演の映画「シン・ゴジラ」の舞台となった関東地方のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年06月25日
[最終更新日]2016年08月07日

長谷川博己主演の映画「シン・ゴジラ」の舞台となった関東地方の撮影場所のロケ地を観光してみましょう!

「現実(ニッポン)対、虚構(ゴジラ)」。

現代の日本にゴジラがやってきます。

ゴジラシリーズの第29作となる「シン・ゴジラ」が2016年7月29日、公開です。

アメリカが製作した2014年の映画「GODZILLA ゴジラ」の世界的な大ヒットを受けて、日本製作としては2004年の映画「ゴジラ FINAL WARS」以来、12年ぶりの「ゴジラ」になります。

総監督・脚本はエヴァンゲリオンシリーズで知られる庵野秀明。

エヴァンゲリオンのような壮大な展開がゴジラに持ち込まれ歴史に名を残す傑作になるようです。

主演は2016年の映画「セーラー服と機関銃-卒業-」や、「二重生活」に重要な役どころで活躍して注目を浴びている長谷川博己。

主要な人物を石原さとみや竹野内豊が務めるほか、プロの俳優たちが総勢328名が出演しました。

大杉漣や高良健吾、國村隼や古田新太、斎藤工や前田敦子などが出演、映画「シン・ゴジラ」の撮影時には日本から俳優が消えたと言われるほどです。

映画「シン・ゴジラ」は実際の日本をロケ地に使いながら特撮を織り交ぜた現代の日本映画技術の傑作ですよ。

《あらすじ》「シン・ゴジラ」ってどんな映画?

平和な現代の日本。

ある日、横浜沖で噴火のような災害が起きる。

東京湾アクアラインのトンネルには亀裂が入り、海ほたるでは避難が始まる。

海上には謎の水蒸気が発生、政府は緊急会議を開き羽田空港を全便欠航にした。

ネットではその海上に現れた巨大生物が話題になる。

政府が対応に苦慮している間に巨大生物は多摩川に現れて建物や橋をなぎ倒す。

政府は巨大生物は上陸しないという見解を発表するも、巨大生物は蒲田に上陸して街はパニックに陥る。

巨大生物が地上で暴れている一方、政府は想定していない非常事態の対応ができずに混乱する。

進化をとげながら暴れる巨大生物を止めるためについに自衛隊のヘリが向かうが、巨大生物はなぜか東京湾へと消えた。

巨大生物「ゴジラ」は放射能を散布していたことが判明、政府は調査を進めて対応策を考える。

さらに巨大になり凶暴化したゴジラは相模湾に現れ鎌倉から再上陸して都心に向かう。

自衛隊は「たま作戦」を発動、多摩川を防衛ラインとして丸子橋に戦車を配備。

しかし、巨大化したゴジラに自衛隊はなすすべもなく敗北、東京では被害が拡大していく。

ワシントンでは核兵器によるゴジラ破壊の検討が進む。

ゴジラに破壊されていく東京に生き残る術はないのかーー。

映画「シン・ゴジラ」の主要なキャストをまとめてご紹介!

矢口蘭堂 – 長谷川博己
本作の主人公で内閣官房副長官。
日本に突如として現れたゴジラの対応を担う。

カヨコ・アン・パタースン – 石原さとみ
米国大統領特使。
日本に現れたゴジラをアメリカの特使の立場で対応する。

石原さとみが出演するのドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介

赤坂秀樹 – 竹野内豊
内閣総理大臣補佐官。
内閣官房副長官の矢口と共に日本政府を代表してゴジラの対策を練る。

内閣総理大臣 – 大杉漣

内閣官房長官 – 柄本明

内閣官房副長官秘書官 – 高良健吾

自衛隊関係者 – 國村隼

自衛隊関係者 – ピエール瀧

警察庁長官官房長 – 古田新太

東京都知事 – 光石研

文部科学省官僚 – 高橋一生

古代生物学者 – 犬童一心

海洋生物学者 – 緒方明

自衛隊関係者 – 斎藤工

避難民 – 前田敦子

官邸職員 – 片桐はいり

消防隊隊長 – 小出恵介

ジャーナリスト – 三浦貴大

自衛隊関係者 – KREVA

消防庁危機管理担当要員 – 阿部翔平

映画「シン・ゴジラ」のスタッフ情報

総監督・脚本・編集:庵野秀明

監督・特技監督:樋口真嗣

准監督・特技総括:尾上克郎

音楽:鷺巣詩郎

美術:林田裕至・佐久嶋依里

操演:関山和明

製作:市川南

エグゼクティブプロデューサー:山内章弘

コンセプトデザイン:前田真宏

キャラクターデザイン:竹谷隆之

特殊造形プロデューサー:西村喜廣

製作プロダクション:東宝映画、シネバザール

製作・配給:東宝

2016年版のゴジラが最初に登場するロケ地は「海ほたる」のある東京湾

2016年版のゴジラが最初に登場するロケ地は「海ほたる」のある東京湾

2016年版のゴジラが日本に最初に登場するのは東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」の近辺の海上です。

漂流している小型船「グローリー丸」が海上からの噴火のような爆発で破壊されます。

海ほたるでは避難が始まり、そこから日本にとって恐怖の物語が始まります。

ゴジラが登場したのは海ほたると川崎の中間地点にある換気塔「風の塔」の付近ですね。

■基本情報
名称:海ほたる
住所:千葉県木更津市中島地先海ほたる
公式サイト:<リンク> 海ほたる ホームページ

水上生物状態のゴジラが東京湾から上陸した呑川

水上生物状態のゴジラが東京湾から上陸した呑川
出典:http://naisuiro.blog46.fc2.com/

東京湾に現れてた未知の生物は大田区の呑川を進んで都心に向かいます。

背中だけを見せたまま川の中を船や橋をなぎ倒していく状態です。

上陸するのかしないのか、どんな生物なのかと緊張感が高まっていくシーンですね。

■基本情報
名称:呑川
住所:東京都大田区東糀谷

ミニゴジラ形態で最初に暴れるロケ地が蒲田駅

ミニゴジラ形態で最初に暴れるロケ地が蒲田駅
出典:http://www.trinity-chiro.net/

映画「シンゴジラ」ではゴジラは時間を追うにつれて巨大化、凶暴化していきます。

東京湾に現れてから川をつたい、水上生物と思われたゴジラが最初に地上で暴れるのが大田区の蒲田駅。

この時点ではまだミニゴジラと言える状態ですが、人類に脅威を与えるには十分な大きさです。

■基本情報
名称:蒲田駅
住所:東京都大田区蒲田5丁目68

2016年版ゴジラは初代ゴジラの上陸一歩目の八ツ山橋にも登場

2016年版ゴジラは初代ゴジラの上陸一歩目の八ツ山橋にも登場
出典:http://www.muragon.net/

2016年版のゴジラは昭和29年の初代ゴジラの上陸で第一歩目を記録した八ツ山橋にも登場します。

ミニゴジラ状態での「シンゴジラ」は東京湾から登場して進化を遂げて品川駅付近までやってきます。

庵野監督が初代ゴジラに敬意を表してゴジラの聖地とも言える八ツ山橋をロケ地にしたのでしょう。

シンゴジラは八ツ山橋で京浜急行電車を叩き飛ばし、いったんは東京湾に戻っていきます。

■基本情報
名称:八ツ山橋
住所:東京都港区港南2丁目17−1
アクセス:JR品川駅より徒歩8分

ゴジラが2度目の上陸を始めるロケ地が由比ヶ浜

ゴジラが2度目の上陸を始めるロケ地が由比ヶ浜

東京湾に現れて品川までやってきたゴジラはいったん、太平洋に戻っていきます。

再び現れるゴジラは巨大化し、見るからに凶暴に進化しています。

由比ヶ浜は映画「海街diary」、ドラマ「最後から二番目の恋」などオシャレな作品に頻繁に登場するロケ地ですが、ゴジラが登場すると全く別の世界に見えますね。

■基本情報
名称:由比ヶ浜
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜

尻尾だけでも大迫力のゴジラが通った鎌倉の御成通り

ゴジラが日本に上陸するロケ地の場所は神奈川県の鎌倉市
出典:湘南経済新聞

二度目に登場するゴジラは身長が100メートルを超えて超巨大生物となりました。

鎌倉の由比ヶ浜から上陸、神奈川県の観光名所である鎌倉市を通過します。

尻尾だけでも大迫力で凶暴なゴジラのシーンのロケ地は鎌倉駅すぐの「御成通り」。

鎌倉は映画「海街diary(ダイアリー)」のロケ地や、漫画「スラムダンク」のモデルにもなるほど情緒あふれた街であり、ゴジラに潰されてはたまらないですね。

映画「海街diary」のロケ地のご紹介はこちら!

「スラムダンク」の聖地のご紹介はこちら!

■基本情報
名称:御成通り
住所:神奈川県鎌倉市御成町10−6
アクセス:JR鎌倉駅からすぐ

ゴジラ迎撃のため自衛隊の陣地になった多摩川台公園、破壊された丸子橋

ゴジラ迎撃のため自衛隊の陣地になった多摩川台公園、破壊された丸子橋
出典:Nature at hand

映画「シンゴジラ」で超巨大生物となったゴジラを迎撃するため政府が防衛ラインと決めるのが東京と神奈川の県境にもなる多摩川。

東急多摩川駅近くの多摩川台公園の近辺が自衛隊の陣地となりました。

川沿いにずらりと並ぶ戦車は大迫力ですね。

すぐ近くにかかる丸子橋も登場、ゴジラによって破壊されてしまいます。

■基本情報
名称:多摩川台公園
住所:東京都大田区田園調布1丁目63番1号
アクセス:東急多摩川線 多摩川駅すぐ

多摩川防衛ラインの本部が置かれた多摩川浅間神社

多摩川防衛ラインの本部が置かれた多摩川浅間神社
出典:http://jiyugaoka.kencorp.co.jp/

ゴジラ迎撃のため多摩川防衛ラインの本部が置かれたロケ地が多摩川浅間神社です。

多摩川駅からすぐ近くにあるため、現実にゴジラがやってきても現場の指揮所が置かれそうですね。

普段は恋愛運アップにもご利益があるといわるパワースポットです。

映画「ヒロイン失格」のロケ地になるなどゴジラには破壊されたくない観光名所ですよ。

■基本情報
名称:多摩川浅間神社
住所:東京都大田区田園調布1-55-12
公式サイト:<リンク> 多摩川浅間神社ホームページ
アクセス:東急東横線 多摩川駅より徒歩3分

首相官邸のロケ地になったのは栃木県の県庁舎

首相官邸として撮影されたロケ地は栃木県の県庁舎
出典:栃木県内見て歩る記

映画「シンゴジラ」では巨大生物ゴジラへの対応に四苦八苦する政府の対応が見どころです。

ゴジラの対応を考える首相官邸として撮影されたのは栃木県の県庁舎です。

また、栃木県宇都宮市では県庁舎の近くのいちょう通り、上河原通りでもゴジラがやってくるシーンの撮影を行いました。

撮影時には庵野監督が「ここは東京都大田区です」と宣言、宇都宮市の通りは劇中で東京都大田区となり登場しています。

■基本情報
名称:栃木県庁舎
住所:栃木県宇都宮市塙田1−1−20
アクセス:JR宇都宮駅より徒歩25分

大災害の時に実際に政府が避難する立川広域防災基地も登場

大災害の時に政府が避難する立川広域防災基地もロケ地に
出典:http://tamanototoro.sitemix.jp/

もしも現実にゴジラがやってきて東京が破壊されるような事態に陥ればどうなるでしょうか。

現代の日本では東京都の周辺で大きな災害が起きた時、人員や物資の緊急輸送の集積拠点として政府要人は東京都立川市にある立川広域防災基地に集まります。

ここには内閣府の政府災害対策本部予備施設などが備えてあり、普段は陸上自衛隊立川駐屯地として機能しています。

現代日本に本当にゴジラが襲来したらどうなるかを考え抜いた庵野監督らしいロケ地の選定ですね。

■基本情報
名称:立川広域防災基地(陸上自衛隊立川駐屯地)
住所:東京都立川市緑町5番地
アクセス:JR立川駅より徒歩25分

最終決戦の戦闘指揮所が置かれた科学技術館

最終決戦の戦闘指揮所が置かれた科学技術館
出典:Wikipedia

映画「シンゴジラ」で最終決戦の戦闘指揮所が置かれたロケ地が北の丸公園内にある博物館「科学技術館」です。

自衛隊も歯が立たないゴジラをどう止めるか、アメリカの核兵器の使用の検討などと相まって緊張感が極限まで高まるシーンですね。

普段は子供向けの科学の体験ショーや科学ライブショーが放映される平和を象徴するような施設ですよ。

■基本情報
名称:科学技術館
住所:東京都千代田区北の丸公園2−1
公式サイト:<リンク> 科学技術館ホームページ

最終決戦の地のロケ地は東京駅

最終決戦の地のロケ地は東京駅

映画「シンゴジラ」で2016年版のゴジラとの最終決戦の地のロケ地は東京駅です。

100メートル超の凶暴なゴジラに破壊され尽くす東京。

なんとかゴジラを止めようと東京駅で最後の作戦が発動されます。

日本の交通の要である東京駅での最終決戦は手に汗にぎりますね。

■基本情報
名称:東京駅
住所:東京都千代田区丸の内1

長谷川博己主演の映画「シン・ゴジラ」の舞台となった関東地方のロケ地を観光してみよう!

いかがだったでしょうか。

ゴジラシリーズの第29作となる映画「シン・ゴジラ」に日本中の注目が集まっています。

ゴジラと言えばそのシリーズで日本の建造物をいくつも破壊しています。

頻繁にゴジラに壊される国会議事堂や東京タワー、日本各地の城が標的になってきました。

2016年の日本にやってくるゴジラはいったいどこを破壊していくのか。

映画「シン・ゴジラ」を楽しみにしていましょう!



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