宮沢りえ主演の映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のキャスト、あらすじ、ロケ地情報まとめ!

[記事公開日]2016年07月23日

宮沢りえ主演の映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のキャスト、あらすじ、ロケ地情報を徹底解説いたします!

「余命2ヶ月、何ができる?」。

銭湯を舞台にした家族の愛を描いた映画「湯を沸かすほどの熱い愛」が2016年10月29日、公開です。

監督と脚本は自主制作映画「チチを撮りに」がベルリン国際映画祭など国内外の映画祭で絶賛された中野量太で、本作が商業デビュー。

主演は宮沢りえで突然に末期ガンを宣告され、残り少ない命を燃やす強い母を演じます。

娘役には2016年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で3姉妹の末っ子を演じて国民的な子役になりつつある杉咲花。

他にもオダギリジョーや松坂桃李など人気俳優が脇を固めて名作を作り上げます。

日本で実際に廃業が相次いでいる銭湯の文化を、宮沢りえがどう守っていくのかにも注目です。

《あらすじ》「湯を沸かすほどの熱い愛」ってどんな映画?

《あらすじ》「湯を沸かすほどの熱い愛」ってどんな映画?
出典:Twitter

銭湯「幸の湯」を営んでいた幸野家。

父が1年前に突然いなくなり銭湯は休業状態だった。

それでも母の双葉は明るくパートをしながら娘を育てていた。

ある日、双葉は医者から末期ガンで余命わずかと宣告される。

強い双葉はその日から、残り2ヶ月で絶対にやるべきことを決めて実行に移す。

家出した夫を連れ帰り銭湯を再開させる、内気で引きこもりがちな娘を一人立ちさせる。

双葉が必死に動くことで家族が再び愛で繋がっていく。

そして家族は、究極の愛で母の双葉を葬るーー。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のキャストをまとめてご紹介!

幸野双葉 – 宮沢りえ
本作の主人公で42歳。
銭湯「幸の湯」を営んでいたが夫が1年前に出奔し、銭湯は休業状態になった。
夫がいなくなった後も一人で娘を育てていたが、突然に余命2ヶ月だと告げられる。

幸野安澄 – 杉咲花
双葉の娘。
内気で引きこもり寸前。

双葉の夫 – オダギリジョー
銭湯「幸の湯」を営んでいたが1年前に、妻と娘を捨てて出て行く。

拓海 – 松坂桃李
旅先で双葉と出会う若者。
その生き様を見て自身の人生を見つめ直す。

篠原ゆき子

駿河太郎

伊東蒼

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」のスタッフ情報

監督・脚本 – 中野量太

エグゼクティブプロデューサー – 藤本款、福田一平

プロデューサー – 深瀬和美

主題歌 – きのこ帝国「愛のゆくえ」

配給 – クロックワークス

銭湯「幸の湯」の外観と窯場のロケ地は栃木県足利市の「花の湯」

銭湯「幸の湯」の外観と窯場のロケ地は栃木県足利市の「花の湯」
出典:鉄道模型とテルマエの部屋

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で物語の中心になる銭湯「幸の湯」の外観と窯場では栃木県足利市の「花の湯」がロケ地になりました。

足利駅から両崖山の麓まで歩いて15分ほどにある住宅街にある雰囲気のある銭湯です。

昭和をかんじるのれん、古い木の番台、ペンキ絵のある典型的な銭湯で今も現役の銭湯。

映画をきっかけにかつての賑わいを取り戻していくかもしれません。

また、劇中での銭湯の内部のシーンは東京都文京区にあった「月の湯」がロケ地になりました。

月の湯は東京最古級の木造建築銭湯として知られていましたが2015年5月に90年の歴史に幕を下ろしました。

伝統的な東京の銭湯の「月の湯」が最後に銭湯をテーマにした映画のロケ地になったのは銭湯好きにとっては感慨深いですね。

■基本情報
名称:花の湯
住所:栃木県足利市巴町2541-1
アクセス:足利駅より徒歩17分

宮沢りえ主演の映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を楽しみにしていましょう!

いかがだったでしょうか。

主演の宮沢りえは数々の作品に出演した伝説的な大女優となり、2016年では映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」などでも幅広い演技を見せています。

宮沢りえがいわゆる肝っ玉母さんを演じる映画「湯を沸かすほどの熱い愛」は専門家から既に大絶賛を受けています。

日本の廃れていく銭湯という伝統文化をどう表現していくのかにも注目です。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を楽しみにしていましょう!



<sponsored link>


関連記事



<sponsored link>