阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」の舞台となった東京都のロケ地を観光!

[記事公開日]2016年08月20日
[最終更新日]2016年08月25日

阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」の舞台となった東京都のロケ地を観光してみよう!

「下町の雑草魂が今ロケットを打ち上げる!」

日本の町工場に誇りと自信を与えてくれたのがTBSで2015年10〜12月に放送されたドラマ「下町ロケット」です。

下町工場の苦闘と夢を描いたドラマは2015年度の民放ドラマとしては最高となる20.4%の視聴率を叩き出す大人気となりました。

日曜劇場で池井戸潤の作品としては「半沢直樹」と「ルーズヴェルト・ゲーム」に次ぐ3作目でこれまでと共通したスタッフで臨む最強の布陣。

主演はありとあらゆる作品を成功に導く阿部寛とあって大成功は確約されたようなものでしたね。

日本の町工場の力をテーマにした物語では実際に日本を支える中小企業などがロケ地になりました。

また、題名の通りにロケットにまつわる聖地がいくつもドラマで登場したんですよ。

《あらすじ》「下町ロケット」ってどんなドラマ?

《あらすじ》「下町ロケット」ってどんなドラマ?
出典:http://www.at-elise.com/

佃航平は下町の工場「佃製作所」の社長だ。

佃航平は宇宙科学開発機構の研究員だったが、ロケット打ち上げ失敗の責任を取らされて退職した過去を持つ。

宇宙への夢が諦めきれないため、佃製作所でロケットエンジンの開発に力を入れるも業績は下降気味だった。

ある日、大口の顧客から取引中止を告げられて資金繰りに行き詰まる。

さらにはライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまう。

一方、日本を代表する大企業・帝国重工は純国産のロケット計画「スターダスト計画」を進めていた。

その計画には佃製作所が所持している製品特許が必要だった。

下町の工場「佃製作所」で、社長の佃航平は自分の夢と会社経営という現実の壁に悩み続けるーー。

ドラマ「下町ロケット」のキャストをまとめてご紹介!

佃航平 – 阿部寛
本作の主人公で佃製作所社長。
宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされて、父親が遺した下町の工場を継ぐ。
小型エンジンを製造する「佃製作所」で社長として生きるも宇宙への夢は捨てきれない。

阿部寛が出演するのドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介!

佃利菜 – 土屋太鳳
航平の娘。
父親にことあるごとに反発する。

土屋太鳳が出演するのドラマや映画のロケ地をまとめてご紹介!

藤間秀樹 – 杉良太郎
日本を代表する大企業である帝国重工の社長。
帝国重工を宇宙航空分野で世界トップにする目標がある。
経団連の会長の座も狙う野心家。
佃と同じ宇宙航空畑の出身で、ロケット打ち上げ失敗の過去も持つ。

財前道生 – 吉川晃司
帝国重工の宇宙航空部部長。
会社の悲願である純国産ロケット打ち上げプロジェクト「スターダスト計画」の中心を担う。
計画遂行のため佃航平との交渉に臨む。

佃和枝 – 倍賞美津子
航平の母。

和泉沙耶 – 真矢ミキ
航平の元妻。
JAXS研究員。

殿村直弘 – 立川談春
佃製作所の経理部部長。
白水銀行から出向してきた。

山崎光彦 – 安田顕
佃製作所の技術開発部部長。
学生時代の佃の後輩。

神谷修一 – 恵俊彰
弁護士で神谷・坂井法律事務所代表。
佃製作所の企業弁護士・訴訟代理人を務めてナカシマ工業との訴訟に臨む。

津野薫 – 中本賢
佃製作所の営業第一部部長。

唐木田篤 – 谷田歩
佃製作所の営業第二部部長。

江原春樹 – 和田聰宏
佃製作所の営業第二部係長。

迫田滋 – 今野浩喜(キングオブコメディ)
佃製作所の経理部係長。

埜村耕助 – 阿部進之介
佃製作所の技術開発部技術主任。

立花洋介 – 竹内涼真
佃製作所の技術開発部技術者。

川本浩司 – 佐野岳
佃製作所の技術開発部技術者。

鈴木健児 – 堀井新太
佃製作所の技術開発部技術者。

真野賢作 – 山崎育三郎
佃製作所の技術開発部技術者。
後に北陸医科大研究員となる。

加納アキ – 朝倉あき
佃製作所の技術開発部技術者。

仁科美咲 – ぼくもとさきこ
佃製作所の事務員。

富山敬治 – 新井浩文
宇宙航空部宇宙開発グループ主任。

水原重治 – 木下ほうか
宇宙航空部本部長。

柳井哲二 – 春風亭昇太
白水銀行の蒲田支店融資課長。

根木節生 – 東国原英夫
白水銀行の蒲田支店支店長。

一村隼人 – 今田耕司
北陸医科大教授で心臓外科医。

貴船恒広 – 世良公則
アジア医科大教授。
心臓外科部長で「コアハート」プロジェクトの中心。

椎名直之 – 小泉孝太郎
アメリカ航空宇宙局(NASA)出身で株式会社サヤマ製作所社長。

映画「下町ロケット」のスタッフ情報!

原作 – 池井戸潤

脚本 – 八津弘幸、稲葉一広

ナレーション – 松平定知

メインテーマ – 服部隆之

音楽 – 兼松衆、田渕夏海、中村巴奈重

テーマソング – 服部隆之「下町ロケット 〜Main Theme〜」

プロデューサー – 伊與田英徳、川嶋龍太郎

演出 – 福澤克雄、棚澤孝義、田中健太

製作著作 – TBSテレビ

下町工場「佃製作所」のロケ地は東京都大田区にあるねじと特殊部品メーカーの「桂川精螺製作所」

下町工場「佃製作所」のロケ地は東京都大田区にあるねじと特殊部品メーカーの「桂川精螺製作所」
出典:http://toyokeizai.net/

ドラマ「下町ロケット」では阿部寛たちが下町の工場が夢を持ちながら必死に働いていく物語です。

ドラマの中心になった町工場の佃製作所のロケ地になったのが東京都大田区にあるねじと特殊部品メーカーの「桂川精螺製作所」。

従業員は全社で約200人と小ぶりながらも1938年の創業からねじやボルトなどの金属部品を常時で3000種も作り続けるメーカーです。

社名にある「精螺(せいら)」とは「ねじ(螺子)」を意味する言葉なんですよ。

ドラマに出てきた工場のロケットのような鉄塔にある「佃製作所」の看板は「桂川精螺」となっており、外からでも劇中の雰囲気を楽しますね。

■基本情報
名称:桂川精螺製作所
住所:東京都大田区矢口3丁目24−1
アクセス:東急多摩川線 矢口渡駅より徒歩15分

日本を代表する企業「帝国重工」のロケ地はバルブメーカー「フジキン」の「つくば先端事業所」

日本を代表する企業「帝国重工」のロケ地はバルブメーカー「フジキン」の「つくば先端事業所」
出典:http://www-ng.fujikin.co.jp/

ドラマ「下町ロケット」では主人公の阿部寛と対峙、交渉していく日本を代表する企業「帝国重工」が重要な役割を担います。

純国産のロケット計画「スターダスト計画」の行方はどうなるのか。

そんな帝国重工の外観やロケットの開発室や組立工場のロケ地になったのが日本のバルブメーカー「フジキン」が茨城県つくば市に持つ「万博記念 つくば先端事業所」です。

ここは、絶滅が心配されているキャビアを生む高級淡水魚のチョウザメの孵化などの技術開発をしている世界でも独自の研究をしています。

すぐ近くには科学万博記念公園もあり、つくば市観光の際には帝国重工の雰囲気を見学しに行くのもよいかもしれませんね。

■基本情報
名称:フジキン「万博記念 つくば先端事業所」
住所:茨城県つくば市御幸が丘18
アクセス:つくばエクスプレス つくば駅から車で10分

帝国重工の会議室やバーラウンジのロケ地は東京駅にある「日本工業倶楽部」

帝国重工の会議室やバーラウンジのロケ地は東京駅にある「日本工業倶楽部」
出典:Wikipedia

ドラマ「下町ロケット」でたびたび登場したのが東京駅の目の前にある「日本工業倶楽部」です。

劇中では帝国重工の会議室やバーのラウンジなどのロケ地になりました。

ここは大正9年に完成された歴史ある建造物で現在は財界人の交流の場として使われています。

平成15年の建替えられていますが、会館の南側部分は当時の形式を保存・再現しました。

会員限定の建物のため中には入れませんが、東京駅にきた時はその迫力ある外観を見学するのもよいですね。

2016年の夏ドラマ「グ・ラ・メ!」の会議などいつくもの作品のロケ地にもなっています。

■基本情報
名称:日本工業倶楽部
住所:東京都千代田区丸の内1丁目4−6
アクセス:JR東京駅からすぐ

佃航平が息抜きに使ったボーリング場は田町にある「東京ポートボウル」

佃航平が息抜きに使ったボーリング場は田町にある「東京ポートボウル」
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

下町工場の社長として働く佃航平が息抜きとして使うのがボーリング。

会社の悩み事をゲームに持ち込み自社の特許を使用契約にするか売却するかをボウリングで決めようとするシーンが印象的ですね。

このボーリング場のロケ地になったのはJR山手線の田町駅の近くの「東京ポートボウル」。

仕事帰りに阿部寛のようにボーリングで悩みを解決するのも楽しそうですね。

■基本情報
名称:東京ポートボウル
住所:東京都港区芝浦1丁目13−10
公式サイト:<リンク> 東京ポートボウル ホームページ
アクセス:JR田町駅より徒歩5分

ロケット打ち上げシーンは日本のロケットの聖地「種子島宇宙センター」

ロケット打ち上げシーンは日本のロケットの聖地「種子島宇宙センター」
出典:http://www.kcic.jp/

ドラマ「下町ロケット」での見どころと言えばロケットの打ち上げです。

ロケットの打ち上げに関するロケ地は日本のロケットの聖地「種子島宇宙センター」。

1969年に設立された種子島宇宙センターは日本最大のロケット発射場で、種子島の海岸線に好立地で世界一美しいロケット発射場とも言われています。

施設内には宇宙科学技術館やロケット打ち上げシアター、イベントなども開催しており種子島の一大観光名所でもあります。

宇宙好きにとっては人生で一度は訪れたい聖地の一つですね。

■基本情報
名称:種子島宇宙センター
住所:鹿児島県熊毛郡南種子町茎永麻津
公式サイト:<リンク> 種子島宇宙センター ホームページ
アクセス①:種子島空港から車で50分
アクセス②:西之表港から車で90分

佃製作所の若手社員が集まって議論したお店は「芝浦食肉 大森店」

佃製作所の若手社員が集まって議論したお店は「芝浦食肉 大森店」
出典:http://www.b-shoku.jp/

会社の未来について語り合おうと佃製作所の若手社員が集まったお店のロケ地は「芝浦食肉 大森店」です。

劇中では和田聰宏、今野浩喜、阿部進之介、竹内涼真、山崎育三郎が集って真剣な議論を重ねました。

卸問屋が経営しているお店で新鮮なホルモンが自慢です。

下町ロケットのように年の近い仲間たちと一緒に盛り上がるのに最適なホルモン屋ですね。

自慢の「大とろホルモン焼き」はメディアに取り上げられることも多く、2015年のドラマ「恋仲」のロケ地にもなりました。

■基本情報
名称:芝浦食肉 大森店
住所:東京都大田区大森北1-11-3
公式サイト:<リンク> 芝浦食肉 大森店ホームページ
アクセス:JR大森駅より徒歩3分

佃航平たちがガウディ計画への策を練った居酒屋「壱番隊」

佃航平たちがガウディ計画への策を練った居酒屋「壱番隊」
出典:http://blog.goo.ne.jp/

ドラマ「下町ロケット」は後半の第6話からロケット編の3年後が舞台になり、心臓手術に使用する人工弁「ガウディ」編が始まります。

そのガウディ計画の策を佃航平がかつての部下と話し合った居酒屋のロケ地が蒲田にある居酒屋「壱番隊」。

別名を「蒲田食堂 昔懐かし定食や」といい、オープンな作りでその名の通りに昔を懐かしむことのできる暖かい居酒屋です。

カウンターに並ぶ大皿に盛られた料理が食欲をそそります。

古き良き雰囲気を残す店としてテレビに取り上げられることも多く、2016年のドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」のロケ地にもなりました。

■基本情報
名称:壱番隊
住所:東京都大田区西蒲田7丁目63−4
公式サイト:<リンク> 壱番隊 食べログページ
アクセス:JR蒲田駅より徒歩5分

ドラマ「下町ロケット」にたびたび登場した東京都の江戸川の堤防

ドラマ「下町ロケット」にたびたび登場した東京都の江戸川の堤防
出典:http://gank2o.blog5.fc2.com/

ドラマ「下町ロケット」では主人公の佃航平が悩み、人と出会う時に堤防が頻繁に登場します。

物語でいくつも使われたのが東京都の江戸川の堤防です。

ロケット編、ガウディ編と舞台のキーとなる場面で出てきただけに印象深いですね。

散策に気持ちの良い場所でもあり、休日に阿部寛のような気持ちで歩くのも一興ですよ。

■基本情報
名称:江戸川の堤防
住所:東京都江戸川区北小岩4丁目
アクセス:京成線 江戸川駅より徒歩10分

その他にもこんな場所が!ドラマ「下町ロケット」のロケ地情報をまとめてご紹介!

『アジア医科大教授の接待で使われた料亭』
名称:玉家
住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤3丁目24−7
<この場所がロケ地になった他の作品>
半沢直樹、ドクターカー、マジすか学園5、など

『アジア医科大学』
名称:創価大学
住所:東京都八王子市丹木町1−236
<この場所がロケ地になった他の作品>
Dr.倫太郎、黒崎くんの言いなりになんてならない、スミカスミレ、など

『殿村が人生に悩み独りで飲んでいた店』
名称:やきとん豚番長蒲田店
住所:東京都大田区 西蒲田7-63-6
<この場所がロケ地になった他の作品>
99.9-刑事専門弁護士-、など

『ナカシマ工業の関係者が会食していた料亭』
名称:錦水
住所:東京都文京区関口2丁目10−8
<この場所がロケ地になった他の作品>
半沢直樹、ドクターX3など

『佃航平の過去のシーンで出てきた慶應義塾大学理工学部』
名称:東京女子大学
住所:東京都杉並区 善福寺 2-6-1
<この場所がロケ地になった他の作品>
アルジャーノンに花束を、東京バンドワゴン、ヒロイン失格スミカスミレ、など

『佃航平と殿村が交渉に向かった東京中央銀行』
名称:三井本館
住所:東京都中央区日本橋室町2−1
<この場所がロケ地になった他の作品>
半沢直樹HERO2015、など

『佃航平の裁判のシーンで使われた吹き抜けロビー』
名称:国立科学博物館
住所:東京都台東区上野公園7−20
<この場所がロケ地になった他の作品>
リーガルハイ掟上今日子の備忘録、など

『佃製作所の第一号のエンジンをテストした水辺』
名称:戸田漕艇場
住所:埼玉県戸田市戸田公園5-27
<この場所がロケ地になった他の作品>
レガッタ 君といた永遠、学校じゃ教えられない!、など

『佃航平が元同僚と入ったうどん屋』
名称:四国屋
住所:東京都中野区本町4丁目36−3

『佃利菜が母親と話していたカフェ』
名称:8ablish
住所:東京都港区 南青山5丁目10-17

『佃航平と財前道生が真剣に話し合った居酒屋』
名称:志る角
住所:東京都港区六本木7丁目13−11

『サヤマ製作所の関係者が話していたバー』
名称:オードヴィー(Eau de Vie)
住所:東京都新宿区西新宿2丁目7−2
<この場所がロケ地になった他の作品>
ゆとりですがなにか、など

『佃航平が医大教授などと会話したカフェ』
名称:COVA TOKYO (コヴァ トーキョー)
住所:東京都千代田区有楽町1丁目7−1
<この場所がロケ地になった他の作品>
ラッキーセブン、神の雫、MOZU、など

『サヤマ製作所社長が帝国重工を接待したレストラン』
名称:鉄板焼「匠」
住所:東京都港区海岸1丁目16−2

阿部寛主演のドラマ「下町ロケット」の舞台となった東京都のロケ地を観光してみましょう!

いかがだったでしょうか。

TBSドラマ「下町ロケット」は町工場で働くことの格好良さとロケットへの夢を見事に表現しました。

阿部寛が町工場の社長として苦難を乗り越える姿は感動的ですね。

劇中で佃製作所の若手社員として活躍した竹内涼真や山崎育三郎はその後にドラマなどの出演を増やして活躍しています。

日本のモノづくりに光を当てたドラマ「下町ロケット」、そのロケ地になった東京の下町やロケットの聖地の観光なども楽しんでみましょう!


 

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